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平成23年 (2011年) 9月 7日
9月6日夕刻、水産研究センター内海研究部において、県内養鯉業者を対象に定期的に実施しているコイヘルペスウイルス(KHV)病モニタリング検査を行った結果、下記のとおりコイヘルペスウイルス病の陽性反応が確認されました。
この検査結果を受け、本件の対応について協議するため、「コイヘルペスウイルス病対策本部会議」を開催しました。
記
1 KHV病発生状況(PCR検査結果)
①発生場所 下松市内の養鯉場
②PCR検査の結果
検体実施日 | 検査尾数 | PCR検査結果 |
9月6日(火曜日) | ニシキゴイ 3尾 | 3尾のうち2尾KHV陽性反応を確認 |
2 これまでの対応
当課が養鯉業者に電話連絡を取り、コイ飼育状況等を確認するとともに、まん延防止措置を指導した。
3 今後の対応
コイヘルペスウイルス病対策本部会議の開催
(1)日 時:平成23年9月7日(水曜日) 11:00から
(2) 場 所:県庁10階 漁業調整委員会室
(3) 議 題
・養鯉業者が飼育するコイのコイヘルペスウイルス病発生について
・今後の対応等について
【参 考】
1 コイヘルペスウイルス病の特徴
①コイヘルペスウイルス病は、人に感染することはない。仮に感染したコイを食べても人体に影響はない。
②コイヘルペスウイルス病は、コイ(マゴイ、ニシキゴイ)以外の魚種に感染、発病することはない。
2 全国の発生状況等(H23.8.28現在)
①平成15年に国内で初めて感染が確認されて以来、平成17年度までに全都道府県で発生が確認されている。
②山口県においては、平成17年10月に防府市内の養鯉場で初めて発生が確認(同11月終息)されて以来、毎年、発生が確認されている。
③全国では、今年度に入って、12県で発生が確認されている。
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