ここから本文
平成23年 (2011年) 9月 9日
下松市の養鯉場で確認されたコイヘルペスウイルス(KHV)病について、本日、確定診断の結果、陽性が確認されました。
なお、県では、まん延防止措置命令(コイの移動の禁止)を発令して、まん延防止を図ります。
記
1 確定診断の結果について
(1) 診断機関
(独)水産総合研究センター 増養殖研究所魚病・研修センター
(2) 診断結果
| 診断日 | 診 断 結 果 | 診 断 機 関 |
一次検査 | 9月6日 | 3尾中2尾陽性 | 県水産研究センター |
確定診断 | 9月9日 | 2尾中2尾陽性 | (独)水産総合研究センター |
2 まん延防止措置命令の発令について
(1) 目的
養鯉場内の他のコイへの感染の有無を確認し、まん延防止を図るため
(2) 内容
① 養殖水産動植物の種類
コイ
② 養殖水産動植物の所在地
下松市の養鯉場
③ まん延防止措置内容
養鯉場の施設に収容されている全てのコイの移動禁止
【参 考】
1 コイヘルペスウイルス病の特徴
①コイヘルペスウイルス病は、人に感染することはない。仮に感染したコイを食べても人体に影響はない。
②コイヘルペスウイルス病は、コイ(マゴイ、ニシキゴイ)以外の魚種に感染、発病することはない。
2 全国の発生状況等(H23.8.28現在)
①平成15年に国内で初めて感染が確認されて以来、平成17年度までに全都道府県で発生が確認されている。
②山口県においては、平成17年10月に防府市内の養鯉場で初めて発生が確認(同11月終息)されて以来、毎年、発生が確認されている。
③全国では、今年度に入って、12県で発生が確認されている。
ここからサイトポリシー・著作情報等
Copyright © Yamaguchi Prefecture.All Rights Reserved.