ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織で探す > 農林水産部 > 畜産振興課 > 山口型放牧の推進について

本文

山口型放牧の推進について

ページ番号:0022636 更新日:2021年8月16日更新

「山口型放牧」をご存じですか?

山口県では、転作田や耕作放棄地などに電気牧柵等を設置して牛を放牧する「山口型放牧」を積極的に推進しています。肉用牛経営の省力化や遊休地の解消による農地保全などのほか、耕作放棄地がきれいになることで、イノシシなどの獣害が減少することも確認されています。たくさんのメリットがある「山口型放牧」をやってみませんか?

放牧 1放牧 2

マニュアル

「山口型放牧」の実施方法等については、以下のマニュアルをご覧ください。

山口型放牧マニュアル(令和3年8月版)

山口型放牧マニュアル(令和3年8月版)(PDF:1.2MB)

関連情報

「山口型放牧研究会」は、牛の放牧を通じて地域振興に貢献する有志の会で、放牧技術の向上、会員同士の情報交換やネットワークの構築に取り組んでいます。放牧牛バンク(レンタル放牧が可能な牛の情報)や牛の放牧に関するQ&Aなどが掲載されていますので参考にしてください。

山口型放牧研究会<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)