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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > 森林バイオマス活用推進・森林バイオマスエネルギー活用の取り組み

平成29年 (2017年) 4月 19日

森林企画課

森林バイオマスエネルギー活用の取り組み


 山口県の森林資源、地域、産業特性を生かし、未利用森林資源の供給からエネルギー利用に至る森林バイオマスエネルギー活用システムを構築し、地域で永続的に供給可能な資源を地域のエネルギーとして活用する「エネルギーの地産・地消」を目指します。


森林バイオマスの収集・運搬 森林バイオマスのチップ化 木質バイオマス発電施設



やまぐち森林バイオマスエネルギー・プラン


 山口県では「やまぐち森林バイオマスエネルギー・プラン」を策定し、森林バイオマスの供給から、エネルギーへの転換、エネルギーの利用まで一貫した総合的・複合型森林バイオマスエネルギー利活用システムを構築し、エネルギー地産・地消による新しい地域産業の創出と循環型社会の構築を目指しています。


やまぐち森林バイオマスエネルギー・プラン概要版 (PDF : 354KB)

やまぐち森林バイオマスエネルギー・プラン (PDF : 9MB)



森林バイオマスとは


再生可能な資源


バイオマスとは、動植物由来の有機物のうち、化石燃料を除いたもので再生可能な資源です。

そのうち、県土の約70%を占める森林で、森林管理や素材生産時に発生する間伐材や伐採残渣、繁茂したタケなどの未利用の森林資源をエネルギー源として活用するのが、森林バイオマスエネルギー活用です。


○人工林の伐採残渣

カスケード利用


○竹のエネルギー利用に向けた実証試験の報告書

平成27年度木質バイオマスエネルギーを活用したモデル地域づくり推進事業

平成27年度_未利用竹資源収集・運搬・燃料化システム実証事業_事業実施報告書 (PDF : 10MB)




■カーボンニュートラル


木材を燃やしたときに発生する二酸化炭素は、木が成長する過程で大気中の二酸化炭素を光合成により固定されたものです。植林して木が成長すれば、再び二酸化炭素を固定し、大気中の二酸化炭素は増加しません。これをカーボンニュートラルといいます。


カーボンニュートラル



森林バイオマスエネルギーの活用

間伐材等の森林バイオマスは、おもに木質チップや木質ペレットに加工され、発電施設や木質ペレットボイラー、木質ペレットストーブの燃料として利用されます。


熱利用


県産のペレットは、県の未利用間伐材等で作られた地産・地消のエネルギー燃料です。

ペレットストーブやペレットボイラーを導入することで、家庭での暮らしや、事業所での業務の中で、二酸化炭素の排出量削減や化石燃料の使用量削減にも貢献でき、地球に優しい生活ができます。

皆さんも、ペレットを活用してみませんか?



○木質ペレットの製造

未利用間伐材等を細かく砕き、それを圧縮して棒状に固めたものがペレットです。

ペレットは、大きさが均一で、取り扱いやすく、品質が安定していて燃焼効率が良いのが特徴です。


木質ペレット製造施設 木質ペレット


木質ペレット燃料が出来るまで (PDF : 1MB)



○木質ペレットストーブの導入

ペレットストーブは、一般家庭や事業所の暖房に利用できます。


木質ペレット・ストーブ


ペレットストーブのある暮らし (PDF : 2MB)


○木質ペレットボイラーの導入

ペレットボイラーは、公共施設や民間施設の冷暖房や給湯、温泉加温、農業用ハウスの加温等に利用されています。


木質ペレット・ボイラー 木質ペレットの投入


公共施設等へのペレットボイラー導入推進マニュアル (PDF : 1MB)

木質ペレットボイラーの導入にあたって (PDF : 2MB)


発電利用

・チップに加工された森林バイオマスは、既設の石炭火力発電施設において石炭に木質チップを一部混ぜて燃料として利用する石炭混焼発電や、再生可能エネルギーの固定価格買取制度設備認定(FIT)を受けた木質バイオマス発電施設での、利用が進んでいます。

発電所へのチップ納入 発電所チップ置場 石炭混焼発電所

お問い合わせ先

森林企画課



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