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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・ドローン技術活用研修を開催

平成29年 (2017年) 5月 30日

森林企画課

ドローン技術活用研修を開催を開催しました。

  県森林企画課では、今年度より県産木材の生産技術向上を目的に新たに取り組む「素材生産技術パワーアッ

 プ研修」の一環として、ドローン(無人飛行機)※技術の活用研修を平成29年5月22日~23日、29日~30日の

 4日間に亘り、山口市宮野上の県農林総合技術センター林業技術部で開催しました。


  講師には、ドローンを使った調査に実績のある山口県産業ドローン協会の白澤哲浩副会長及び津田大作理事

 を招き、当該技術の活用を希望する林業事業体職員など10名の参加がありました。


  研修では、ドローンを導入するにあたり知っておくべき法令上の規制や操作方法の基本を学ぶとともに、実

 機を使った操作実習に時間を割いて実施されました。実習では、あらかじめ設置されたポイントにドローンを

 正確に移動させたり目線の高さから地上20mまで上昇させるなどの基本技術の操作が行われ、最初は戸惑っ

 ていた研修生も徐々に上達していきました。


  なお、最終日の4日目には、これまでの研修を振り返り討議を行いましたが、研修生からは、実際に触れて

 みることで今後の活用に向けて具体的なイメージを持つことができた、ドローンをはじめとするIT技術を導

 入することで林業が活性化するのではないか等々、好意的な意見が大半を占めました。


  県森林企画課では、今後もドローンのさらなる活用に向け、引き続き、技術研修を開催する予定としていま

 す。


  ※ドローン(無人飛行機)

   遠隔操作ができる無人飛行機であり、軍事用途からホビー(おもちゃ)ラジコンまで幅広い機体を指し、近

  年では、林業分野においてもこの技術を導入し効率化を図る取り組みが注目されている。ドローンは上空か

  ら森林の現況や施業の実施状況、架線集材におけるリードロープの引き回しなど、林業生産活動の低コスト

  化に効果を発揮する可能性をもっている。


ドローンの基礎を学習(講義) 研修生がドローンを操作(実習)

          ドローンの基礎を学習(講義)   研修生がドローンを操作(実習)


研修で撮影した写真 センターに来た子供達の集合写真

            研修で撮影した写真     センターに来た子供達の集合写真

お問い合わせ先

森林企画課



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