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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・「25世紀の森(カヤ林)」で保育作業を実施

平成29年 (2017年) 8月 30日

森林企画課

「25世紀の森(カヤ林)」で保育作業を実施

 平成29年8月30日(水曜日)、田床山(萩市大字椿東)のカヤ林「25世紀の森」で、萩地区の林業研究グループ「萩育林会」(会長:堀 忠行)の会員10名が保育作業を実施しました。

 この森は、平成13年に前身団体「萩みどり会」が、福栄地区の願行寺のカヤ(立木薬師如来像)の種から苗木を育て、それを植栽し、次世代に引き継ぐ思いをこめて名付けました。それを平成24年から萩育林会が活動を引き継いで、下刈作業を続けてきました。

 現在、カヤは2~4mに生長し、枝が張ってきて、尖った葉が刺さり歩きづらくなってきました。また、上木のスギやアカマツ、広葉樹に伸長阻害されている個体もでてきました。そこで会員で話し合い、今年度は刈払機による下刈のほか、カヤの枝払いやチェーンソーによる広葉樹の除伐を行うことになりました。

 猛暑の夏も少し秋の気配を感じる当日、会員同士の協力で30分程度で鬱蒼とした森から明るい森になりました。

 作業後の話し合いで、来年度は上木のスギや立ち枯れたアカマツの伐採をすることになりました。今後、カヤがどのように育っていくのか楽しみです。



カヤの下刈作業 作業後、記念碑前にて

             カヤの下刈作業        作業後、記念碑前にて


お問い合わせ先

萩農林事務所 森林部



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