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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・山口農業高等学校の生徒が森林・林業インターンシップ

平成29年 (2017年) 9月 29日

森林企画課

山口農業高等学校の生徒が森林・林業インターンシップに取り組みました

 山口県林業研究グループ連絡協議会は、県立山口農業高等学校3年生16人を対象に、森林の役割や林業の重要性に対する理解を深め、林業・木材産業分野への就業を促進するため、平成29年9月29日(金曜日)にインターンシップ事業に取り組みました。

 当日は、徳地林業振興会(会長 藤井正人)及び山口県椎茸農業協同組合職員を講師にシイタケ栽培について学びました。

 山口県椎茸農業協同組合の尾崎伸充課長の講義では、手間暇をかけただけ収量が増え、シイタケ栽培は奥が深いとの話がされ、生徒たちは熱心に聞き入っていました。

 続いて視察研修では、徳地林業振興会の井原英夫さんの施設で乾シイタケの生産過程を学びました。

 午後からは、3班に分かれ、藤井会長さん、井原さん、尾崎課長の榾場において、天地返しや榾場の整備などの作業に汗を流しました。天地返しは、榾化を均一に進めるために行う管理で、ヨロイ伏せとなっている榾木の上下と表裏を反転させるように積み替えることでシイタケの菌糸が良好に伸張できるようになります。

 重たい榾木を扱うことから、体力のいる仕事でしたが、皆熱心に取り組み、講師の皆さまから感謝の声が聞かれました。

 山口県林業研究グループ連絡協議会では、若者の林業への新規就業と理解促進を図るため、今後もこの活動を継続することとしています。






榾場の整理

                       榾場の整理

お問い合わせ先

森林企画課



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