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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・山口農業高等学校(2年生)の生徒が森林・林業インターンシップに取り組みました

平成29年 (2017年) 10月 3日

森林企画課

山口農業高等学校(2年生)の生徒が森林・林業インターンシップに取り組みました

 山口県林業研究グループ連絡協議会は、県立山口農業高等学校2年生15人を対象に、森林の役割や林業の重要性に対する理解を深め、林業・木材産業分野への就業を促進するため、平成29年10月3日(火曜日)に素材生産現場や製材工場の視察研修を行いました。


 はじめに、山口中央森林組合の素材生産現場で同組合の戸田岸森林組合長や渡辺課長から事業地の概要や高性能林業機械を使った搬出間伐について説明を受けました。

 高性能林業機械の実演では、ハーベスタを使った伐倒・枝払い・造材が行われ、生徒はその処理能力に驚いているようでした。


 続いて、林業分野においても活用が期待されるドローン(無人飛行機)について、山口県産業ドローン協会の白澤副会長から学びました。ドローンはプロポ(操作用のリモコン)を操り飛行させますが、この日は、機体操作とカメラ操作のプロポを独立させ、生徒のカメラ操作により画像の切替えを行い撮影するなど、楽しみながら先進的な技術を学びました。


 午後からは、県下最大規模の製材工場である大林産業株式会社佐山工場において、製材やプレカット加工の様子を見学しました。

 同工場の大場専務取締役から、製品ができるまでの様々な工程及び木質バイオマスの活用などの環境に配慮した取組等々について丁寧な説明を受け、木材産業の理解を深めました。


 山口県林業研究グループ連絡協議会では、若者の林業への新規就業と理解促進を図るため、今後もこの活動を継続することとしています。



高性能林業機械の説明を受ける生徒 大型製材工場の視察

        高性能林業機械の説明を受ける生徒    大型製材工場の視察

お問い合わせ先

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