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平成29年 (2017年) 10月 13日

森林企画課

素材生産技術パワーアップ研修 ~ 森林組合総代会資料の見方と林産型経営に向けたシミュレーション手法等 ~を開催

 県森林企画課では、今年度から県産木材の生産力強化を目的に新たに取り組みを開始した「素材生産技術パワーアップ研修」の一環として、平成29年10月12日(木曜日)~13日(金曜日)に「森林組合総代会資料の見方と林産型経営に向けたシミュレーション手法等」を開催しました。

 本年度3回目となる今回の研修は、指導者育成対策として、林業普及職員を対象に森林組合決算資料を用いた数値の分析やシミュレーション手法を身に付けることを目的に取り組みました。


 研修の冒頭では、山口県森林組合連合会の松井信二総務課次長から、森林組合総代会資料のうち、貸借対照表及び損益計算書の見方が重点的に行われ、決算の仕組みや数値の持つ意味など学習しました。

 続いて行われた森林整備課造林保護班の内田健主幹の講義は、「森林組合統計から読み取る本県の森林組合像」や「林業型経営強化に向けたシミュレーション手法」等について、演習を交えながら実施されました。

 演習では、森林組合管轄ごとにチームを組み、直近の総代会資料を用いた分析を行い、日頃、おぼろげに見えていた課題が数値から浮き彫りになるなど、今後の林業経営の在り方のヒントを得られ、大きな成果がありました。

 また、この他にも素材生産力の強化に向けた地域の取組が美祢農林事務所森林づくり推進課の本田聡主査から報告され、大変、有意義な研修となりました。


 人材育成を行う上で、このような機会を設けることは大変重要であることから、県森林企画課では、今後もこの研修を継続し、林業の成長産業化に向けた取組を推進することとしています。




講義の様子①(県森連 松井次長) 講義の様子②(森林整備課 内田主幹)

         講義の様子①(県森連 松井次長)  講義の様子②(森林整備課 内田主幹)

お問い合わせ先

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