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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・「林業女性いどばた交流会」を開催

平成29年 (2017年) 10月 26日

森林企画課

「林業女性いどばた交流会」が開催されました。

 平成29年10月25日(水曜日)、26日(木曜日)の2日間、長門市俵山で「林業女性いどばた交流会」が開催されました。この交流会は、県内の林業研究グループに所属する女性会員が一堂に会し、お互いの技を伝え合い交流を深めることを目的として、山口県林業研究グループ連絡協議会女性部会が主催したもので、各地から約100人の参加がありました。


 交流会の1日目は、地元の女性会員の指導により、シカ角とエンジュの木を使ったクラフトづくりの実習が行われました。シカの生息数が多い長門市では農林業被害が深刻ですが、迷惑なシカを資源として活用した取組の1つがシカ角クラフトです。参加者は手作業で、シカ角やエンジュに穴をあけたり、磨いたりして、オリジナルの作品を作りあげていました。

 実習以外にも、俵山で活動している地域おこし協力隊員の話や、長門市が推進している「木育」の紹介があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。また夜には、大谷山荘で懇親会も開催されました。


 交流会の2日目は、俵山にある真言宗の古刹「能満寺」を訪問し、住職による講話を聴いた後、お寺の裏山のシイノキ巨樹群(長門市指定天然記念物)とシカによる角こすり被害を受けたヒノキ林を見学して、すべての日程を終えました。参加者は、女性ならではのにぎやかなおしゃべりも交えながら楽しい時間を過ごすとともに、シカ被害などの長門地域の実情についても理解を深めることができ、実りの多い交流会となりました。




シカ角クラフトの実習(1日目) 能満寺住職による講話(2日目)

         シカ角クラフトの実習(1日目)  能満寺住職による講話(2日目)

お問い合わせ先

下関農林事務所 森林部



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