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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・岩国市立修成小学校児童が樹名板づくり等を体験

平成30年 (2018年) 2月 28日

森林企画課

森林・里山づくり研究会が修成小学校で森林体験学習を実施

 平成30年2月28日(水曜日)に岩国市立修成小学校などにおいて、修成小学校の5、6年生6名が「森林体験学習」で樹名板づくり等を体験しました。

 これは、次代を担う子どもたちに、森林の大切さやふるさとの林業の重要性を体感し、理解を深めてもらうために、林業研究グループ「森林・里山づくり研究会」(会長:木村琢寛)が指導したものです。


 はじめに、教室で山口県東部森林組合職員でもある木村会長から森林組合の仕事や木材の流れの話を聞いた後、山口県東部森林組合米川事業所に移動しました。

 米川事業所は製材業務を行う施設で、大西工場長の説明を受けながら、トラックで搬入されてきた間伐材が土場に下ろされる様子や、建物の中で丸太が板に加工されていく様子などを見学しました。

 児童たちは、製材の過程で出る端材や木材チップを袋に入れてお土産として持ち帰りました。


 次に森林体験交流施設の丸太村へ移動し、事前に米川事業所から受け取って下書きをしたヒノキの板(端材)を使って樹名板づくりを体験しました。

 この樹名板は古くなって無くなったりしている校庭や学校林の樹木のために卒業制作として作るもので、会員から糸ノコ盤の使い方の説明を聞いた後、児童たちは会員の補助を受けながら四角い板を好きな形に切り取り、切り口を紙やすりで滑らかにしていきました。

 次に事前に選んでいる2つの樹木の名前と絵などを板に書き込み、ひーとんをつけて樹名板を完成させました。

 最後に学校に戻って、児童が樹名板を取り付けて森林体験学習を終えました。


 児童たちは、山から搬出された木が製材されていく様子の見学と、名前の分からなくなっていた樹木の名前を知ることができ、とても印象深いものとなったようでした。




樹名板づくり 樹名板の取り付け

              樹名板づくり           樹名板の取り付け

お問い合わせ先

岩国農林事務所 森林部



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