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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・山口農業高等学校3年生インターンシップ

平成30年 (2018年) 5月 11日

森林企画課

山口農業高等学校(3年生)の生徒が森林・林業インターンシップに取り組みました!

 山口県林業研究グループ連絡協議会は、県立山口農業高等学校で林業を専攻する3年生15人を対象に、森林の役割や林業の重要性に対する理解を深め、林業・木材産業分野への就業を促進するため、平成30年3月11日(金曜日)にインターンシップ研修を開催しました。

 この度の研修では、本年2月6日(火曜日)に同校において開催した「林業の仕事セミナー」に参加のあった事業体の中から、山口県森林組合連合会山口共販所や株式会社山内木工製作所、飯森木材株式会社(森林バイオマスセンター)を対象に視察を行いました。


 当日は、はじめに、山口県森林組合連合会山口共販所(木材市場)において、同連合会の宇多村課長、内田所長から林業事業体の仕事や木材の流通について説明を受けました。

 続いて、木材利用の分野として山内木工製作所において、西村社長及び社員の皆さまから木工家具や建具の製作を工程ごとに説明を受けました。

 西村社長からは、各種資格の習得は入社してからで大丈夫、仕事をしていく上でやる気があることが一番重要とのお話をいただきました。


 午後からは、間伐材などを利用するバイオマス発電燃料の増産に取り組まれている飯森木材の森林バイオマスセンターにおいて、その取組を飯森社長からお伺いしました。

 飯森社長からは、木質バイオマスの活用などの環境に配慮した取組やバイオマス工場におけるチップ生産等について丁寧な説明を受け、木材の利用分野の理解を深めました。


 この研修を通じ生徒からは、「森林施業の計画策定や森林所有者に対する施業提案を行う森林組合の管理的な業務や、素材生産などの現場オペレーター業務の両方とも就業先として魅力を感じる」との感想があり、今後の就業に向け良い機会が得られたよう感じました。


 山口県林業研究グループ連絡協議会では、今後もこの取り組みを継続することで、林業・木材産業の現状認識や理解が進むとともに、生徒たちが、将来の森林・林業の担い手として活躍することを期待しています。




木材の流通について説明を受ける生徒 森林バイオマスセンターの見学

       木材の流通について説明を受ける生徒  森林バイオマスセンターの見学

        (山口県森林組合連合会山口共販所)    (飯森木材株式会社)

お問い合わせ先

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