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トップページ > 組織から探す > 森林企画課 > ローカル山だより・森林組合と素材生産業者との連携による木材生産体制の強化

平成29年 (2017年) 7月 12日

森林企画課

森林組合と素材生産業者との連携による木材生産体制の強化

平成29年6月30日(金曜日)、周南総合庁舎において、周南農林事務所及び周南市の立会いの下、周南森林組合と(有)野原工業との間で「森林施業の集約化及び効率的な木材生産の推進に係る協定」の調印式が行われました。


戦後を中心に植林されたスギ・ヒノキの人工林の多くが利用期を迎えており、本県でも「伐って・使って・植えて・育てる」循環型林業の推進による木材生産体制の強化が求められています。


そのような中、周南森林組合では、高性能林業機械の配備や技能者の育成等による生産体制の充実を図ってきましたが、更なる強化に向けては、高額な機械経費や長期間を要する技能者の育成にかかる大きな負担を軽減する方策が必要となっていました。


一方で、民間の素材生産業者では、地籍調査の遅れから森林所有者の境界の特定が困難になっており、効率的な生産体制の構築に必要な、まとまりのある森林の確保が難しい状況でした。


このたびの協定により、高性能林業機械や高度な技能を有する「素材生産業者」と長年の活動によって蓄積された組合員の膨大な林地情報を有する「森林組合」が連携し、互いの利点を活かした高効率の木材生産を進め、森林所有者への利益還元を図ることとしています。



協定書 左より、周南市役所の中村農林課長、有限会社野原工業の野原社長、周南森林組合の松田組合長、周南農林事務所の島谷森林部長

               協定書           左より、周南市役所の中村農林課長、(有)野原工業の野原社長、

                              周南森林組合の松田組合長、周南農林事務所の島谷森林部長

お問い合わせ先

周南農林事務所 森林部



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