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トップページ > 組織から探す > 森林整備課 > 治山事業について・山口県の治山事業の歴史

平成26年 (2014年) 8月 29日

森林整備課

▲山口県の治山事業


大正13年の荒廃地の状況(防府市)

本県は、県土面積の71%を森林が占める緑豊かな県ですが、現在のこのような豊かな緑は一朝一夕に出来たのではありません。

特に、20世紀初頭から約半世紀の間、戦乱とその復興のために資源として、幾度となく多くの森林が乱伐の被害に遭い上の写真のような無惨な姿になった時代もありました。

このような荒廃した山になれば、大雨による土砂災害の危険性が大きくなることは明らかです。

このため、県はこの時代より、乱伐や災害で失われた森林の復興を目指した「治山事業」を県下各地で行い現在に至っているわけです。

しかし、緑に覆われた山地であっても、災害がまったく無くなることはありません。山地の地形によっては、大雨により山地災害を引き起こすケースもあり、「災害に強い県土づくり」、「健全で多様な森林づくり」、「保安林機能の強化」の基本方針のもと治山事業を推進するとともに、森林のもつ公益的機能を維持増進するため保安林の適正な管理に努めています。

 

      大正13年の荒廃地の復旧状況(防府市)             現在の状況



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