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トップページ > 組織から探す > 文化振興課 > デスティネーション・キャンペーン・パークロード周辺施設連携企画展

平成20年 (2008年) 7月 1日

 


 

 画聖雪舟が京をあとにして目指したまち「山口」。京に見立てて作られたこのまちで、絢爛豪華で西国一の栄華を誇った「大内文化」。旅を重ねた雪舟は、約半世紀もの時間をこの「西の京山口」で過ごしました。

 それから数百年、今年の夏も七夕ちょうちんの灯りが山口のまちを照らします。大内氏第26代盛見が父大内弘世の菩提を弔うために始めた盆提灯に由来する「山口七夕ちょうちんまつり」。その幻想的な景色が、大内文化の雅を今に伝えています。

 山口には、今もなつかしいまちなみがあります。そぞろ歩けば、行く先々で、雪舟の絵に見たような風景にも出逢うでしょう。大内文化、そして七夕。2008年夏、西の京山口で、日本文化を堪能してみませんか。

 


 山口市のパークロード周辺の6つ文化・教育施設が連携し、7月から9月にかけて県下で展開される「おいでませ山口デスティネーションキャンペーン」期間中に、各施設の特色を活かした企画展を開催します。

 「やまぐち文化施設等専門職員連絡協議会」が中心となって、山口市にちなんだ「大内文化」と「七夕」を共通テーマとして企画を展開します。

 

■ 山口県立美術館

■ 山口県立山口図書館

■ 山口県文書館

■ 山口県立山口博物館

■ 山口県埋蔵文化財センター

■ 山口市歴史民俗資料館

 


 

☆ この企画のリーフレットはこちらからダウンロードできます。

PDF形式 パークロード連携企画リーフレット.pdf (965KB)

☆ パークロード周辺地図はこちら

☆ 「おいでませ山口デスティネーションキャンペーン」のページはこちら (別ウィンドウ)

 


 

■「やまぐち文化施設等専門職員連絡協議会」

 山口市のパークロード周辺の6つの文化・社会教育施設が相互に意見・情報交換を行い、施設相互が連携して諸活動を展開していくために組織された協議会です。

 

■「大内文化」と「七夕」

 室町時代の守護大名大内氏は、山口の地で京に見立てたまちづくりを行い、また画僧の雪舟や連歌師の宗祇(そうぎ)をはじめとする国内の文化人を多数招き、絢欄豪華な文化を開化させ、これを「大内文化」と呼んでいます。

 愛し合う恋人が年に一度、7月7日だけに逢うことを許される物語「七夕」。山口では、大内氏の第26代盛見が父大内弘世を祀った盆提灯を由来に、毎年旧暦の七夕(8月6日、7日)に山口市中心商店街及びパークロード周辺で開催される「山口七夕ちょうちんまつり」が、山口の夜をロマンティックに彩ります。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パークロード周辺地図

 

〔パークロード周辺地図(各施設案内図)〕

 

 

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■ 山口県立美術館

山口県立美術館

 山口県立美術館は、「山口県の特色を発揮する郷土色豊かな美術館」と「県民が参加するひらかれた美術館」を基本方針として、昭和54年に開館しました。中世大内文化など豊かな郷土文化の掘り起こしや、山口県ゆかりの作家を取り上げるなど、特色あふれる企画の展覧会を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 美がむすぶ絆 ベルリン国立アジア美術館所蔵日本美術名品展

 

 ベルリン国立アジア美術館(旧ベルリン東洋美術館)が100年以上にわたり収集してきた平安時代から昭和までの日本美術のコレクション、寄託品を中心に70点を紹介します。俵屋宗達・本阿弥光悦筆「四季草花下絵和歌色紙帖」、狩野探幽筆「筆園迭遊」、伊藤若冲筆「伏見人形図」、横山大観筆「叭々鳥」ほか、日本国内にも類例のない貴重な名品を展示します。中国・九州地方では山口のみの開催です。

 また、愛しあう恋人が年に一度、7月7日だけに遇うことを許される物語「七夕」を7つの詞書と7つの絵に描いた絵巻、土佐広周筆「天稚彦草紙絵巻」を、7月30日から8月10日まで山口七夕ちょうちんまつり(8月6日と7日)に合わせて特別展示します。

 作品保護のため、会期中、展示替えがあります。

◆前期:7月30日(水曜)から8月24日(日曜)まで

◆後期:8月26日(火曜)から9月21日(日曜)まで

 

■会期:7月30日(水曜)から9月21日(日曜)まで

■開館時間:9時から17時まで(入館は16時30分まで)

※8月中の毎週土曜日は9時から20時まで(入館は19時30分まで)

■休館日:毎週月曜(9月15日は開館(翌16日閉館))

■料金:一般1,200(1,000)円、学生1,000(800)円

※( )は20名以上の団体割引料金。18歳以下、70歳以上の方は無料。

 

土佐広周「天稚彦草紙絵巻」

俵屋宗達・本阿弥光悦「四季草花下絵和歌色紙帖」萩図

土佐広周「天稚彦草紙絵巻」 Museum für Asiatische Kunst,Berlin

俵屋宗達・本阿弥光悦「四季草花下絵和歌色紙帖」萩図 Museum für Asiatische Kunst,Berlin

 

 

 コレクション展 雪舟〜大内氏が育てた画家〜

 

 大内氏の庇護のもとで画業を大成した、日本美術史において最も知名度の高い水墨画家、雪舟等楊(1420〜1506?)。 このたびの展示では、国の重要文化財に指定されている「倣高克恭山水図巻」、「牧牛図(牧童)」、「牧牛図(渡河)」の三点を含む7点の雪舟画を展示し、あわせて、雪舟の後継者として雲谷庵をついだと言われている画家・周徳や、江戸時代に毛利藩御用絵師として雪舟流を継承した雲谷派の作品も紹介します。(作品保護のため、会期中展示替えがあります)。

 

■会期:7月1日(火曜)から9月21日(日曜)まで

■開館時間:9時から17時まで(入館は16時30分まで)

※8月中の毎週土曜日は9時から20時まで(入館は19時30分まで)

■休館日:毎週月曜(9月15日は開館(翌16日閉館))

■料金:一般190(160)円、学生120(100)円

※( )は20名以上の団体割引料金。18歳以下、70歳以上の方は無料。

 

牧牛図・牧童

牧牛図(牧童)

 

 

 特別展+コレクション展セット券を販売します。

 

■一般 1,360円(団体割引券1,160円、前売り券1,100円)

■学生 1,100円(団体割引券900円、前売り券850円)

 

 

【お問合せ先】

 

〒753-0089 山口市亀山町3−1

TEL: 083-925-7788

FAX: 083-925-7790

URL:http://www.yma-web.jp/

 

 

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■ 山口県立山口図書館

 

 山口県立山口図書館は、県立の図書館としての特徴を活かして、県内全域の図書館サービスの向上を図るため、市町立図書館への支援と県民への直接的利用に応えるとともに、県内図書館のネットワークの充実等地域を支える情報拠点を目指しています。また、今年4月には「ふるさと山口文学ギャラリー」を開設し、本県ゆかりの文学に関する資料を展示し山口の文化を発信しています。

 

 

 

 

 

 

 

 七夕〜星と宇宙(そら)に想いを込めて〜

 

 大内氏時代に大内弘世を祀った盆提灯に由来するといわれ、日本三大火祭りの1つとされている「山口七夕ちょうちんまつり」にちなみ、七夕伝説や星・宇宙を題材とした図書、絵本などを紹介します。

 

■会期:7月1日(火曜)から8月10日(日曜)まで

■開館時間:[火曜日から金曜日まで]9時から19時まで、[土曜日・日曜日・祝日]9時から17時まで

■休館日:月曜・月末整理日

■料金:無料

 

 

 文学の中のふるさと山口〜山口県文学散歩〜

 

 今年4月に開設した「ふるさと山口文学ギャラリー」において、宇野千代の「おはん」(岩国市)や国木田独歩の「置土産」(柳井市)など、山口県が舞台になった文芸作品を紹介します。そのほか、大内氏に仕えた連歌師の筆跡を多く収めた「仮御手鑑」や大内氏の出版事業をいまに伝える禅僧虎関師錬が著した詩作のための辞書「聚分韻略」など、大内時代の文学と印刷事業に関連した資料を特別展示します。

 

■会期:7月1日(火曜)から10月30日(木曜)まで

■開館時間:[火曜日から金曜日まで]9時から19時まで、[土曜日・日曜日・祝日]9時から17時まで

■休館日:月曜・月末整理日

■料金:無料

 

仮御手鑑

 

 

【お問合せ先】

 

〒753-0083山口市後河原150−1

TEL:083-924-2111

FAX:083-932-2817

URL:http://www.library.pref.yamaguchi.lg.jp/

 

 

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■ 山口県文書館

 

山口県立山口図書館

 山口県文書館は、山口県の公文書及び記録並びに県内に関する文書及び記録を、永久保存して一般の人々に利用していただくための施設として、昭和34年に日本で最初の文書館として誕生しました。 現在、歴史的に貴重な文書や山口県の行政文書、行政資料など、約46万点の文書・記録を収蔵して、その保存・整理・公開を進めています。

 

 

 

 

 

 

 

 特選・大内氏関係文書

 

 「大内弘幸寄進状」、「大内弘世条々事書」、「大内義弘自筆書状」、「大内盛見預ヶ状」、「大内教弘自筆書状」、「大内政弘書状」、「大内義隆書状」ほか、大内氏歴代当主が出した文書を順次展示します。筆跡、墨の濃淡、字配り、使われている紙の種類、サイン(花押)など、「モノ」としての文書の魅力を紹介する、少し違った視点からも楽しめる展示です。

 

■会期:7月1日(火曜)から9月28日(日曜)まで

■開館時間:9時から17時まで

■休館日:月曜・祝日・月末整理日

■料金:無料

 

大内教弘自筆書状

 

 

【お問合せ先】

 

〒753-0083山口市後河原150−1

TEL:083-924-2116

FAX:083-924-2117

URL:http://ymonjo.ysn21.jp/

 

 

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■ 山口県立山口博物館

 

山口県立山口博物館

 県立博物館は、明治45年に防長教育博物館として発足し、大正6年に山口県立教育博物館として現在地に開設されました。以来、戦後の変遷を経て、昭和42年に理工、天文を含む自然部門と、人文部門を合わせもつ総合博物館として現在の建物に改築され、特色ある地方博物館として活動をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ロボット展

 

 ロボット開発の歴史から、今後私たちとの関係がより身近になる様々なロボットたちを紹介し、未来の生活を支える科学技術に対して理解を深めてもらうための企画です。パートナーロボット、最先端の福祉・医療ロボット、大学・高専が製作したロボットなどを展示し、ロボットの歴史や最新技術、アミューズメントロボットなど様々な用途のロボットを紹介するとともに、ロボットに触れ、体験できるコーナーも設置します。

 

■会期:8月5日(火曜)から8月24日(日曜)まで

■開館時間:9時から16時30分まで(入館は16時まで)

※8月6日、7日は9時から19時まで(入館は18時30分まで)。8月11日から17日までは9時から18時まで(入館は17時30分まで)

■休館日:開催期間中、休館はありません

■料金:一般730(620)円、学生510(410)円

※( )は20名以上の団体割引料金。18歳以下、70歳以上の方は無料。

 

ロボット展ポスター

ロボット展ポスター

 

 

 古文書の世界

 

 明治45年(1912年)の開館以来収集してきた資料の中から、大内氏・毛利氏に関係する古文書を紹介します。大内義隆自筆とされる大内義隆書状(毛利元就宛)や毛利元就感状(豊嶋又五郎宛)ほか、貴重な資料ばかりです。

 

■会期:7月9日(水曜)から9月7日(日曜)まで

■開館時間:9時から16時30分まで(入館は16時まで)

※8月6日、7日は9時から19時まで(入館は18時30分まで)。8月11日から17日までは9時から18時まで(入館は17時30分まで)

■休館日:ロボット展開催中は休館なし。その他の期間は月曜休館(祝日の場合は翌日)

■料金:一般130(100)円、学生80(60)円

※( )は20名以上の団体割引料金。18歳以下、70歳以上の方は無料。

 

大内義隆書状

大内義隆書状

 

 

【お問合せ先】

〒753-0073 山口市春日町8−2

TEL:083-922-0294

FAX:083-922-0353

URL:http://www.yamahaku.pref.yamaguchi.lg.jp/

 

 

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 ■ 山口県埋蔵文化財センター

 

 山口県埋蔵文化財センターは、埋蔵文化財に係る調査・研究をはじめ、出土品の整理・保管、公開・普及などを行うため昭和55年に開設しました。あわせて、県の埋蔵文化財関係機関の中心的役割を担う施設として、また、県民の文化活動の拠点の一つとして広く活動し、利用していただける文化施設を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 やまぐち遺跡探訪〜伝雪舟作「常徳寺庭園」遺跡

 雪舟作庭とされる阿東町の「常徳寺庭園」遺跡は国の名勝であり、その発掘調査にスポットを当てた展示です。出土した「青花碗」(せいかわん)ほか出土した遺物や写真パネル等により、大内氏時代の庭園文化の様相を紹介します。

 

■会期:7月1日(火曜)から9月30日(火曜)まで

■開館時間:8時30分から17時まで

■休館日:土曜・日曜・祝日

■料金:無料

 

青花碗(せいかわん)

青花碗(せいかわん)

 

 

【お問合せ先】

 

〒753-0073 山口市春日町3−22

TEL:083-923-1060

FAX:083-923-2001

URL:http://www.y-maibun.jp/

 

 

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■ 山口市歴史民俗資料館

 

 山口市歴史民俗資料館は、郷土の先人の文化を後世に伝えるため、歴史・民俗・考古に関する資料を収集し、展示しています。主な展示は「大内氏と大内文化」「市内の遺跡と出土遺物」「昔の米づくりと農具」です。なお企画展以外の期間は「幕末の長州藩の軌跡」の展示も行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大内氏栄華の面影〜大内氏時代の肖像画を中心として〜

 

 「大内義隆画像」や「全岩東純和尚像」など、大内氏歴代当主や京都五山文化を山口に伝えた僧を中心に大内氏時代の肖像画や関連資料を一挙に紹介します。

 あわせて、常設展示では大内氏の栄華の足跡、大内氏の富を築いた交易、大内氏の社寺宗教など、大内氏や大内文化をわかりやすく紹介します。

 

■会期:7月1日(火曜)から9月28日(日曜)まで

■開館時間:9時から17時まで(入館は16時30分まで)

■休館日:毎週月曜(月曜日が祝日の場合は翌日が休館)

■料金:高校生以上100円、小中学生50円           

※70歳以上の方は無料

 

大内義隆「袖判安堵状」

大内義興「袖判安堵状」

大内義隆 袖判安堵状

大内義興 袖判安堵状

 

 

 やまぐち遺跡探訪〜伝雪舟作「善生寺庭園」(県指定名勝)

 

 雪舟作庭とされる山口市の「善生寺庭園」は県指定の名勝であり、平成18年度に行われた発掘調査にスポットを当てた展示です。

 

■会期:7月1日(火曜)から9月28日(日曜)まで

■開館時間:9時から17時まで(入館は16時30分まで)

■休館日:毎週月曜(月曜日が祝日の場合は翌日が休館)

■料金:大内氏の栄華の面影展との共通チケットです

※70歳以上の方は無料

 

 

【お問合せ先】

 

〒753-0073 山口市春日町5−1

TEL:083-924-7001

FAX:083-924-7080

URL:http://www.city.yamaguchi.lg.jp/dannai/soshiki/kyouiku/bunkazai/rekimin.html

 

 

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