このページの本文へ移動

ここから本文

トピックパス
トップページ > 組織から探す > 文化振興課 > 山口の文学者たち・ふるさとの文学者80人 > 山口の文学者たち・土居南国城

平成26年 (2014年) 8月 6日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/土居南国城

土居南国城 (どいなんごくじょう) (1898~1980) 俳句 下関市


【主な著作】

句集『土塊』(土居先生還暦記念句集刊行会、昭和33年)


土居南国城肖像


土居南国城肖像

 土居南国城(本名、光頼)は、愛媛県宇和島の生まれであるが、京都帝国大学英文科卒業後、昭和4年に県立柳井中学校の英語教師として山口県に赴任し、丸半世紀を山口県で過ごす。少年時代から地元新聞の俳句欄に投稿し、後年室積徂春創刊の俳誌『ゆく春』の有力作家となり、自身も昭和24年に俳誌『寒虹』を創刊した。「俳句は報告でもなければ怒号でもない。耐えに耐え抜いた最後の一滴の泪でなけらばならぬ」と喝破する。(野村忠司)

土居南国城関連写真

句碑(下関市赤間神宮)「後夜の月よよと帝の声きかゆ 南国城」

句集『土塊』

句碑(下関市赤間神宮) 「後夜の月よよと帝の声きかゆ 南国城」

 

句集『土塊』



お問い合わせ先

環境生活部

閉じる