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平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/河上 肇

河上 肇 (かわかみはじめ) (1879~1946) 評論 岩国市


【主な著作】

『祖国を顧みて』(実業之日本社、大正4年)

『貧乏物語』(弘文堂、大正6年)

『マルクス主義経済学』(改造社、昭和5年)


河上肇肖像


河上肇肖像

 岩国市出身のマルクス経済学者。14歳にして「吉田松陰」の思想に触れる。東京帝大(24歳)の頃から新聞や雑誌に投稿し注目を集めた。

 ヨーロッパからの帰朝(36歳)後、「貧乏物語」を著し、その後も経済学者、ジャーナリストとして活躍。「資本論」など多くの著作を残した。

 日本の激動期に、自らの新しい学説を曲げることなく、思想家として優れた才能を発揮するとともに、詩人、エッセイストとしての才に恵まれ、文学の領域でも貴重な存在だった。(稲生 慧)

河上肇関連写真

歌碑(岩国市錦帯橋畔)

歌碑建立の時配布されたリーフ

歌碑(岩国市錦帯橋畔)

歌碑建立の時配布されたリーフ



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