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平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/北森鴻

北森鴻 (きたもりこう) (1961~2010) 小説 下関市・宇部市・山口市


【主な著作】

『狐罠』(講談社、平成9年)

『花の下にて春死なむ』(講談社、平成10年)

『邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルⅣ』(新潮社・平成23年)


北森鴻肖像

北森鴻

 北森鴻は、下関市に生まれた。平成七年に「狂乱廿四孝」にて第六回鮎川哲也賞を受賞し、小説家としての道を歩み始める。毎回緻密な取材と構成に基づく作品を発表し、平成十一年には『花の下にて春死なむ』が、第五十二回日本推理作家協会賞、短編及び連作短編集賞を受賞。民俗学をテーマとした、蓮丈那智シリーズとなる『凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルⅠ』発表後も精力的に創作を続けた。長編もさることながら、「短編創作の名手」とも呼ばれ、料理や酒、骨董などへの造詣の深さには定評があった。入念な構成、考え抜かれたトリック、印象的なキャラクター造形が融合された作品を作り続けた作家である。(浅野里沙子)

北森鴻関連写真

自筆ノートとサイン

遺品

自筆ノートとサイン

遺品



 リンク


山口県立図書館(ふるさとの文学者13人の紹介ページ)



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