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平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/国木田独歩

国木田独歩 (くにきだどっぽ)  (1871~1908) 小説 柳井市・田布施町


【主な著作】

『武蔵野』(民友社、明治34年)

『運命』(佐久良書房、明治39年)

『定本 国木田独歩全集』(学習研究社、昭和53年)


国木田独歩肖像(提供:日本近代文学館)


国木田独歩肖像(提供:日本近代文学館)

 独歩は明治9年、父専八の山口裁判所勤務に伴い、東京から西の果て山口にやってきた。以後18年間、専八が岩国・山口・萩・楠・平生・柳井と転勤するとともに、それに伴い、各地に多くの足跡を残した。彼は「田舎」を賛美した作家であった。その田舎には、若き日に過ごした山口県の美しい自然と温かい人情が示唆されており、これを機縁に「少年の悲哀」「酒中日記」など数々の名作が生まれた。(桑原伸一)

国木田独歩関連写真

「少年の悲哀」の舞台となった平生町水場

『運命』

「少年の悲哀」の舞台となった平生町水場

『運命』



 リンク


山口県立図書館(ふるさとの文学者13人の紹介ページ)



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