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平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/奈良本辰也

奈良本辰也 (ならもとたつや) (1913~2001) 歴史学・小説  周防大島町


【主な著作】

評伝『吉田松陰』(岩波新書、昭和26年)

随想『京都百景』(淡交新社、昭和39年)

小説『洛陽燃ゆ』上・下(講談社、昭和53年)


奈良本辰也肖像

奈良本辰也

 奈良本辰也は、大正二年大島町(現・周防大島町)生まれの歴史学者。戦後、立命館大学で教鞭をとり、旺盛な執筆活動を開始、新進気鋭の歴史学者としての評価を得る。また、岩波新書として刊行の『吉田松陰』は名著として版を重ね、歴史学者としてのオピニオン・リーダーの一人となる。『京都の庭』『女人哀歓』『京都百景』などの文化史的随想も、学術的知識、美的認識、人間的情感などが混然一体となって新しい魅力を切り開き、小説の分野においても、郷里長州の長井雅楽を描く『もう一つの維新』や『小説・葉隠』、『洛陽燃ゆ』上・下などを執筆した。(清永唯夫)

奈良本辰也関連写真

著書

直筆色紙

著書(歴史小説部門)

直筆色紙



 リンク


山口県立図書館(ふるさとの文学者13人の紹介ページ)



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