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平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/斯波四郎

斯波四郎 (しばしろう) (1910~1989) 小説 阿東町


【主な著作】

『山塔』(文芸春秋新社、昭和34年)

『檸檬・ブラックの死』(講談社、昭和34年)

『愛と死の森』(雪華社、昭和35年)


斯波四郎肖像


斯波四郎肖像

 山口県阿東町出身。本名、柴田四郎。第5高等学校中退。東京日日新聞に就職する。日華事変で、上海、南京へ郷土部隊慰問隊に随行し、昭和16年に第一線の従軍記者となる。その後、サンデー毎日に勤務。執筆の暇がなかったが、終戦後、遠のいていた小説を書き始め、多く名作を生み出した。昭和34年9月、『早稲田文学』(5月号)に発表した「山塔」で、第41回芥川賞を受賞し、多くの人の知るところとなった。(倉増 清)

斯波四郎関連写真

生家(篠生町字築地 現:阿東町)

直筆原稿(提供:柴田小夜子)

生家(篠生町字築地 現:阿東町)

直筆原稿(提供:柴田小夜子)



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