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トップページ > 組織から探す > 文化振興課 > 山口の文学者たち・田島準子

平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/田島準子

田島準子 (たじまじゅんこ) (1903~2002) 小説・児童文学  山口市


【主な著作】

『青雲』(六藝社、昭和15年)

『新しき岸』(新元社、昭和17年)

『風雪の道』(芳流文庫、昭和55年)


田島準子

田島準子

 田島準子は、山口市大内御堀出身の小説家、児童文学作家である。『文藝春秋』『婦人公論』などの懸賞小説に投稿を繰り返していたが、昭和15年1月、東京朝日新聞社が公募した創立50周年記念懸賞小説に、長篇小説「青雲」が佳作入選し、単行本『青雲』を刊行する。戦後は、年少者向け読み物の世界に進み、数多くの翻訳に携わった。こうした田島準子の執筆活動は、大正末期から昭和期の終わりまで、実に半世紀以上に亘る息の長いものだった。この書き続ける女性作家の姿勢は、なお、光があてられてゆくべきものである。(加藤禎行)

田島準子関連写真

『青雲』『新しき岸』

『ピーター・パンとウェンディ』

『青雲』『新しき岸』

『ピーター・パンとウェンディ』(J.M.バリ作、田島準子訳)



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山口県立図書館(ふるさとの文学者13人の紹介ページ)



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