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トップページ > 組織から探す > 文化振興課 > 山口の文学者たち・ふるさとの文学者80人 > 山口の文学者たち・種田山頭火

平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/種田山頭火

種田山頭火 (たねださんとうか) (1882~1940) 俳句 防府市


【主な著作】

『山頭火全句集』(春陽堂書店、平成16年)

『山頭火全日記』(春陽堂書店、平成16年)

『山頭火全書簡』(春陽堂書店、平成16年)


種田山頭火肖像


種田山頭火肖像

 大地主の長男に生まれ、10歳にして母親の自殺という不幸に見舞われる。早稲田大学時代にヨーロッパの自然主義の洗礼を受け、新しい文学に志をたてるが、神経衰弱や実家の破産、弟の自殺、戸籍上の離婚、関東大震災に遭遇などで、遂には出家得度する。行乞流転の旅の中で生と死、闇から自由、酒と純化、孤高と望郷といった振幅の大きい、とりわけ人間の弱さを背負っての独自の句境を切り開き、一万を越える自由律俳句と日記文学を残した。窮屈な人間生活に心の開放と安らぎを与え、俳界に一つの可能性を展開した。(富永鳩山)

種田山頭火関連写真

句碑(防府市生家跡)「うまれた家はあとかたもないほうたる」

直筆色紙(西村屋旅館蔵)

句碑(防府市生家跡)「うまれた家はあとかたもないほうたる」

直筆色紙(西村屋旅館蔵)



リンク


山頭火情報(ほうふ日報のホームページ)


山口県立図書館(ふるさとの文学者13人の紹介ページ)



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