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トップページ > 組織から探す > 文化振興課 > 山口の文学者たち・湯郷将和

平成26年 (2014年) 8月 8日

文化振興課

「やまぐちの文学者たち」80人/湯郷将和

湯郷将和 (ゆごうまさかず) (1931~1988) 小説 萩市


【主な著作】

『遠雷と怒濤と』(日本放送協会、昭和57年)

『キサク・タマイの冒険』(新人物往来社、昭和64年)

『黎明』(叢文社、平成15年)


湯郷将和肖像

湯郷将和

 湯郷将和は、昭和十九年、旧制萩中学校に入学した。卒業後は山口大学に入学したが、三カ月後に中退し、上京して二松学舎大学中国文学科に進んだ。昭和五十六年、五十歳のとき、『遠雷と怒濤と』で第一回放送文学賞を受賞した。彼の死後出版された『キサク・タマイの冒険』は、「世に有名な人ではなく、誠実で気骨のある人物を発掘して世間に知らせたい」という考えで書かれた作品である。また、死の直前まで書き続けた「開花堂盛衰記」は、没後、妻の洋子により一部加筆され、大河小説『黎明』と改題して出版された。この作品こそ、まさに作家・湯郷将和のライフワークである。(山本孝夫)

湯郷将和関連写真

主要著作

原稿

主要三部作

「開花堂盛衰記」の原稿



 リンク


山口県立図書館(ふるさとの文学者13人の紹介ページ)



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