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委員会の活動・土木建築委員会 平成30年度県内視察

ページ番号:0024578 更新日:2018年11月26日更新

県内調査視察

1 視察日程

平成30年7月27日

2 視察先

下関港沖合人工島(下関市)、厚東川水路橋送水管設置工事(宇部市)、山口きらら博記念公園(山口市)

3 参加委員

委員長 江本郁夫、副委員長 西本健治郎
委員 塩満久雄、二木健治、吉井利行、秋野哲範、井原寿加子

4 主な視察先の調査目的及び視察の概要

下関港沖合人工島

 下関港の北部九州地域の中枢国際港湾の一翼を担う国際港湾としての取組を調査するため、新港地区に整備が進められてる沖合人工島を訪問し、人工島の概要及びメリット、岸壁の利用状況や機能強化の取組及び整備計画のほか、クルーズ船への対応等について説明を受け、意見交換を行いました。

下関港沖合人工島を視察

厚東川水路橋送水管設置工事

 厚東川工業用水道事業の取組を調査するため、厚東川水路橋送水管設置工事の現場を訪問し、現在の水路橋の概要や水路橋に代わる新たな送水管整備の概要、工法、工事の特徴などについて説明を受けるとともに工事の進捗状況を確認し、意見交換を行いました。

厚東川水路橋送水管設置工事の現場を視察

山口きらら博記念公園

 災害時には広域輸送拠点となる公園拡張エリア(大芝生広場として本年5月に供用開始)の整備状況を調査するため、山口きらら博記念公園を訪問し、整備コンセプトや物資集積機能、車両ターミナル機能の整備状況のほか、山口ゆめ花博開催に向けた公園施設の整備状況や花博後も公園施設として残る恒久施設の整備等について説明を受け、意見交換を行いました。

山口きらら博記念公園を視察

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