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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成21年8月臨時会 農林水産

平成30年 (2018年) 4月 26日

議会事務局


農林水産委員会委員長報告書

平成21年8月臨時会

農林水産委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案について、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分については、全員異議なく、可決すべきものと決定いたしました。

 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。

 今次の豪雨に係る災害対策について

 農作物被害はもとより、特に、農地・農業用施設や治山・林道関係等、生産活動の基盤に甚大な被害を及ぼし、生産意欲の減退が懸念される。被害対策を早急に実施すべきと思うが、今後どのように進めるのか。

 との質疑に対し、

 集中的な豪雨のあった山口・防府地域を中心として、農作物等は約4億円、農地・農業用施設は約21億円、治山・林道関係は約28億円など、現時点で約54億円の被害が出ているが、現在、まだ調査中の地域もあり、今後、被害額はさらに増加する見込みである。

 農作物等に対しては、市町、農業団体とも連携し、農林業者の要望を踏まえながら、経営再建や産地体制の維持に向けて、農地の早期復旧に併せ、共済制度や融資制度等の活用も図りながら、きめ細やかな支援に取り組んでまいりたい。

 また、甚大な被害を受けている農地・農業用施設や治山・林道関係等は、農地やため池への土砂流入、山地の崩壊が数多く発生しており、現在、林野庁や農政局からの技術者の派遣も得て、応急復旧や二次災害の発生防止などの、特に緊急に措置すべき対応を優先して進めているが、今後においても、国の支援を得ながら、災害査定の迅速な実施や災害関連事業の早期採択など、1日も早い復旧に向けて取り組んでまいりたい。

 との答弁がありました。

 このほか、

○農業用水路等の復旧対策について

○ほ場整備後の災害にかかる新たな農家負担について

○治山ダムの予防効果について

○ 激甚災害への指定について

○危険ため池等の計画的整備について

 などの発言や要望がありました。

 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。



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