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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成23年11月定例会 総務政策

平成30年 (2018年) 4月 24日

議会事務局


総務政策委員会委員長報告書

平成23年11月定例会


 総務政策委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分、並びに議案第3号、第4号及び第11号の議案4件については、全員異議なく、いずれも可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、愛宕山開発用地について、国へ売却する方針を決定し、国と確認文書を取り交わす時期はいつか。来年1月の岩国市長選の後でも良いのではないか。

 との質問に対し、

 1日でも早い解決が望まれるため、できれば年内に交わしたいが、今定例会終了後、知事と岩国市長との協議において今後の対応が決定される。

 との答弁があり、

 また、確認文書に関して、愛宕山に米軍住宅を建設することを県が止める手だてはないのか。

 との質問に対し、

 今後、都市計画変更等の手続きも必要であり、その進捗の中で、施設整備が進められるものと考えている。米軍再編を進めるためには、地元の要望を十分受け止めながら、地元の理解を得て進める必要があると考えているので、確認文書にどう盛り込んでいけるか検討したい。

 との答弁があり、これらに関連して、

 確認文書を取り交わす前に、本委員会を開催し、内容を審査すべきではないのか。

 との意見が出ましたが、本委員会で意見を集約した結果、

 確認文書の内容については、知事の判断に委ねることとし、県が国と確認文書を取り交わした後、本委員会を開催するなど、何らかの形で委員に報告することとなりました。

 このほか、岩国基地に関連して、

○ 基地機能の強化について

○ 岩国飛行場周辺の航空機騒音状況について

○ 安心・安全対策に係る岩国市の要望書について

○ オスプレイの岩国地域での訓練飛行について

○ 米兵・軍属犯罪への対応について

 などの発言や要望がありました。


 次に、山口県振興財団について、

 今定例会中に理事会が開催されたと聞くが、県財政とも大きく関連する団体であり、どのようなことが決まったのか確認したい。また、理事会の議事録を開示すべきという意見があるが、どうか。

 との質問に対し、

 理事会は、11月30日及び12月9日に開催され、国の公益法人制度改革に対応するため、来年3月末をもって財団を解散すること、また、財団の借入金204億円を返済するため、中国電力株式の一部を売却することなどが議決された。また、議事録の開示については、審議内容が財団の意思形成過程のものであること、株式の取り扱いに関する審議も含まれることなどから、開示すべきでないと決定した。

 との答弁があり、これに関連して、

○ 県への寄付金の支出状況等について

 などの発言がありました。


 このほか、「おいでませ!山口国体・山口大会」については、

○ 県外出身選手の処遇について

○ 国体成功の要因について

○ 未来への葉書について

○ 国体改革について

 などの発言や要望がありました。


 このほか、

○ 国の経済対策に係る基金について

○ 大規模災害対策検討委員会報告書の被害想定について

○ 女性の視点からの防災対策について

○ 近隣県の原発事故に関する対応について

○ 周南地区コンビナート事業所における事故への対応について

○ 行幸啓について

○ 県職員の育児休業について

○ 非常用発電機の保守点検状況について

○ 入札制度について

○ 政務調査費に係る住民監査請求について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。



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