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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成24年6月定例会 環境福祉

平成30年 (2018年) 4月 24日

議会事務局


環境福祉委員会委員長報告書

平成24年6月定例会


 環境福祉委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号及び第26号のうち本委員会所管分、並びに議案第3号から第24号まで、第29号及び第30号の議案26件については、全員異議なく、いずれも可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、環境生活部関係では、

 今夏の節電対策について、

 国においては、大飯原子力発電所の再稼働に伴い、中国電力管内の節電目標を5%から3%に緩和する方針が決定された。

 今後の県のピークカットへの取組はどうか。

 との質問に対し、

 全国的には引き続き電力需給がひっ迫する状況にあることから、国の節電目標の緩和に関わらず、当初決定した節電対策を無理のない範囲で進めていくこととしている。

 今後とも、ピークカットの取組事例なども活用し、過度な節電とならないようPRにも努めていく。

 との答弁があり、

 これに関連して、

 省エネ・節電コンテストについて、

 家庭における節電は、大変重要な取組である。県の節電コンテストは有意義な取組であり、今後ともしっかりと普及されたい。

 との要望に対し、

 コンテストについては、今年度から、県民だけでなく事業者にも広く参加を呼びかけているところであり、今後とも、県民や事業者への意識啓発に努めてまいりたい。

 との答弁がありました。


 次に、生食用食肉の安全対策について、

 国においては、昨年の「ユッケ」を原因とする集団食中毒事件をきっかけに、生肉による食中毒対策を強化している。

 牛レバーについても、7月1日から、生食が禁止されたが、県のこれまでの対応と、今後の取組について伺う。

 との質問に対し、

 事業者に対しては、昨年7月から生食用食肉の提供の自粛を要請してきたところである。今後は、県下の全保健所が実施する「夏期食品一斉監視指導」において、より徹底していくこととしている。

 また、消費者に対しては、これまでもホームページなどで周知してきたところであり、今後は更に、食品のリスクについて、消費者、事業者、行政、専門家などが、それぞれの立場から意見や情報を交換する、「リスクコミュニケーション」の場を設けるなど、きめ細かに啓発していくこととしている。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ 再生可能エネルギーの導入促進について

○ 海岸漂着物対策について

○ 防災対策における男女共同参画について

○ DV対策について

○ 有害鳥獣の捕獲対策について

 などの発言や要望がありました。


 次に、健康福祉部関係では、

 軽度・中等度難聴児補聴器購入費等補助事業について、

 この度の補正予算案に計上され、本会議で8月からの実施予定との答弁があったが、多くの方が待ち望んでいたものである。

 助成の手続きや今後の周知の取組について伺う。

 との質問に対して、

 助成の手続きについては、補正予算成立後、関係機関と調整に入ることとしているが、申請者は、最初に指定医療機関を受診し、医師が作成した補聴器意見書を添えて市町の窓口に申請、その後、市町が発行した「補聴器助成券」を業者に提出して自己負担金のみを支払い補聴器を購入することとなる。

 周知については、テレビスポットなど県の広報媒体を活用することとしている。また、耳鼻咽喉科学会の協力を得て、耳鼻科医師に情報提供するとともに、各学校などに対して、夏休み前に通知し、対象者への周知を依頼するなどにより取り組んでいくこととしている。

 との答弁がありました。


 次に、発達障害者に対する支援について、

 発達障害者支援センターでは、多数の相談に対応しているが、県民にとって、受け皿は多い方が良いと考える。県の精神保健福祉センターや健康福祉センターでの発達障害者に対する相談対応ができないか。

 との質問に対して、

 県精神保健福祉センターでは、うつ病などの2次障害も含めて、一般的な精神保健福祉に関する相談として対応している。今後、発達障害者支援センターでの相談状況等も確認し、それぞれの機関において適切な対応に努めてまいりたい。

 との答弁があり、

 これに関連して、

○ 発達障害者支援センターの設置場所について

 などの発言や要望がありました。


 このほか、

○ 親学推進協議会の発達障害者に係る見解と県の対応について

○ 新たながん対策推進基本計画について

○ 精神科病院における入院治療について

○ 脱法ハーブに対する今後の県の対応について

○ 社会を明るくする運動について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。



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