このページの本文へ移動

ここから本文

トピックパス
トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成24年6月定例会 総務政策

平成30年 (2018年) 4月 24日

議会事務局


総務政策委員会委員長報告書

平成24年6月定例会


 総務政策委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分並びに議案第2号、第27号、第28号及び議案第36号の議案5件については、全員異議なく、いずれも可決又は承認すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、オスプレイの先行搬入について、

 オスプレイの安全性は、県において判断できないのではないか。

 との質問に対し、

 事故の原因究明は専門的分野であるため、県のレベルで安全性を判断することは困難であるが、納得できる説明を国に求め、岩国市とも協議して適切に判断してまいりたい。

 との答弁がありました。


 また、安全性が確認されれば、反対する理由がないのではないか。

 との質問に対し、

 配備先の沖縄県や運用が予定されている自治体からも安全性に懸念の声が出ていることから、それら自治体の動きも勘案するとともに、地元の意向を尊重しながら、山口県としての判断を行うべきと考えている。

 との答弁があり、

 これに関連して、

○ 森本防衛大臣の訪問について

○ 米政府と日本政府との折衝について

○ 事故が起きた場合の責任の所在について

○ 陸揚げに岩国基地が選ばれた理由について

○ 岩国基地の港湾施設の概要について

○ 普天間基地配備後の運用上での問題について

○ オスプレイを搭載した船舶の出航状況について

○ オートローテーション機能について

 などの発言や要望がありました。


 また、岩国基地関係については、

○ 基地機能の強化の定義について

○ 愛宕山米軍家族住宅の整備スケジュールと米軍再編との関係について

 などの発言や要望がありました。


 次に、コンビナート災害対策について、

 コンビナート事故が発生すれば周辺への影響が大きいため、県が行うチェック体制の強化や、再発防止のために経営主体への働きかけが必要ではないか。

 との質問に対し、

 各コンビナート地区での協議会の開催や製造施設の完成検査等での安全確認により再発防止に努めている。なお、今回の三井化学岩国大竹工場の事故を受けて、県内すべての事業所を対象に緊急停止マニュアル等の見直しなどを要請している。

 との答弁があり、これに関連して、

○ 三井化学岩国大竹工場に保管されていた劣化ウラン及び工場の液状化対策について

 などの発言や要望がありました。


 また、防災関係については、

○ 大規模防災対策の今後の計画について

○ 住民避難対策について

○ 山口県防災会議への女性の登用について

○ 四国電力との原子力安全協定のスケジュールについて

 などの発言や要望がありました。


 このほか、

○ 山口県業務継続計画(本庁版BCP)について

○ 男性職員の育児休業の取得について

○ 精神障がい者及び視覚障がい者の雇用について

○ 女性職員の管理職への登用状況ついて

○ 国の出先機関を地方に移管する特例法案の成立見通しと今後の対応について

○ 地域活性化包括連携協定について

○ 中国電力株主総会への対応について

○ 萩有料道路の無料化について

○ 県税還付金について

○ 山口県文化連盟に対する県の関わりについて

○ 節電に伴う県庁内の自動販売機のあり方について

○ 県史編さん事業について

○ 職員駐車場の有料化について

 などの発言や要望がありました。


 次に、本委員会に付託された請願第1号については、「民主、自民、公明3党による社会保障と税の一体改革関連法案が、6月26日に衆議院を通過し、参議院で審議中であり、成立する見込みである。」などの意見があり、採決の結果、賛成少数のため、「不採択とすべきもの」と決定をいたしました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。



お問い合わせ先

議会

閉じる