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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成25年11月定例会 環境福祉

平成30年 (2018年) 4月 23日

議会事務局


環境福祉委員会委員長報告書

平成25年11月定例会


 環境福祉委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号及び第13号のうち本委員会所管分については、全員異議なく、いずれも可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、環境生活部関係では、

 特定鳥獣(カワウ)保護管理計画の策定について、

 本計画においては、カワウによる漁業被害の軽減やカワウ個体群の長期にわたる安定的な維持を図るため、適切な個体数管理や被害などの実態把握の必要性が記されているが、どのように取り組まれるのか。

 との質問に対し、

 これまでの花火などによる追い払い対策に加え、新たに、効果的なカワウの捕獲や新規の営巣地の除去などによる繁殖抑制により、個体数の低減を図るとともに、ねぐら・営巣地での生息調査や胃の内容物検査による被害状況の調査・研究、さらには、カワウの広域的な移動へ対応するため、中国・四国・九州各県との広域連携により情報の共有化を図るなど、本計画の適切な進行管理のもと取組の強化に努めたい。

 との答弁がありました。


 次に、山口県動物愛護管理推進計画の改定について、

 犬猫の引取り数の削減に向け、飼い主に対する適正飼養の周知や飼い主のいない猫の減少に向けた取組を推進するとのことであるが、具体的にどのように取り組むのか。

 との質問に対し、

 このたびの動物愛護法の改正なども踏まえ、各地域で活動される動物愛護推進員の協力のもと、市町、獣医師会などと連携し、飼い主への終生飼養の徹底や多頭飼育により周辺の生活環境を損なう事態を生じさせている者への指導強化、さらには、地域における飼い主のいない猫への、無責任な餌やりに対する指導・啓発などに努め、犬猫の引取り数削減に取り組んでいく。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ 飲食店における不適切なメニュー表示への対応について

○ ヘイトスピーチに対する人権問題としての県の認識について

○ 県庁における女性職員の管理職登用について

○ DV・ストーカーの被害者への対応と未然防止対策について

○ PM2.5による大気汚染への対応について

○ 合併処理浄化槽整備に係る市町への支援について

 などの発言や要望がありました。


 次に、健康福祉部関係では、

 「山口県地域福祉支援計画」(素案)について、

 地域福祉の取り組みにおいては、「行政と地域が一体となって」という言葉をよく耳にするが、高齢者の単身世帯や高齢者のみの世帯が増加している地域に対し、県はこの計画により、どのように支援していくのか。

 との質問に対し、

 「山口県地域福祉支援計画」は、「やまぐち高齢者プラン」、「障害者いきいきプラン」などの分野別計画と連携を図りつつ、各計画に共通する地域福祉に関する事項や各計画では対応できない事項について、地域福祉の視点から定める計画である。

 このため、高齢化が進行している地域においては、まずは、「やまぐち高齢者プラン」に掲げる施策を実施し、このプランで対応できない施策、例えば、ゴミ出し、買い物、病院通いといった日常生活で高齢者が手助けを必要としていることなどを支援できるよう、本計画で基本方針などを定め、社会福祉協議会などの関係機関との連携を図りながら、市町の取り組みを支援し、県下全域にわたる地域福祉を推進していく。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ 生活保護制度における審査請求権の侵害について

○ 乳幼児医療費助成制度の一部負担金導入の趣旨について

○ 国が見直しを行っている難病対策に対する県の見解について

○ 国保滞納者への差押えについて

○ 北朝鮮による日本人拉致問題について

○ 児童養護施設入所児童等への運転免許取得費用に対する県独自の助成について

○ ひとり親在宅就業訓練事業の実績について

○ 脳脊髄液減少症に関する県ホームページの掲載内容について

○ エイズ患者の現状と検査体制について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

お問い合わせ先

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