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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成25年6月定例会 文教警察

平成30年 (2018年) 4月 24日

議会事務局


文教警察委員会委員長報告書

平成25年6月定例会


 文教警察委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分並びに、議案第16号の議案2件については、全員異議なく、いずれも可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、教育関係では、

 山口県教育振興基本計画の策定について、

 本計画は、今後の本県教育の指針となるものであり、本県の特性を示し、全国に誇れる計画として策定する必要があると考える。

 素案では、新たな教育目標をどのような考え方で設定したのか、また、今後どのようなスケジュールで策定されるのか。

 との質問に対し、

 今回の素案は、国の新しい教育振興基本計画を参酌するとともに、少子高齢化の進行やグローバル化・高度情報化の進展など、本県の子どもたちを取り巻く環境の変化などを踏まえ、変化の激しい時代をたくましく生き抜き、高い志をもって主体的に未来を切り拓いていける子どもたちの育成を、県民総がかりで進めていく必要があるとの考えの下、教育目標を「未来を拓く たくましい『やまぐちっ子』の育成」と設定したところである。

 また、この目標達成に向け、防長教育の伝統を引き継ぎ、学ぶ力、創る力、生き抜く力の「3つの力」と、広い心、温かい心、燃える心の「3つの心」の育成を本県教育の特色として示している。

 今後、パブリックコメントなどを実施し、9月議会で最終案を改めてご審議いただき、10月に策定・公表したいと考えている。

 との答弁がありました。


 次に、日本ジャンボリーについて、

 本年7月に開催される日本ジャンボリーに向け、様々な準備がされていると思うが、夏の暑い時期で、食品の衛生管理などの課題もあると考える。

 大会開催にあたっての、総合的な危機管理対策について、どのように取り組まれるのか。

 との質問に対し、

 日本ジャンボリーでは、国内から約13,000人、国外からは55の国と地域から約1,500人のスカウトが参加される予定であり、主催者であるボーイスカウト日本連盟と県、山口市、警察、消防等関係機関とが連携し、危機管理対策にあたることとしている。

 なお、災害など不測の事態が発生した場合の避難施設として、県の公共施設である山口県セミナーパーク、計量検定所並びに山口南総合支援学校を確保している。

 また、食品の衛生管理については、これまでも、山口環境保健所が主催者に対し、指導、助言を行っているが、万が一、食中毒などが発生した場合には、山口環境保健所、環境保健センター等関係機関が連携し、適切に対応することとしている。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ 周防大島高等学校の学科改編について

○ 響高等学校本館棟の使用停止とその後の対応について

○ 補助教材「山口県の工業」の活用状況について

○ 高校生の就職支援対策について

○ キャリア教育の状況について

○ 県教委における障害者雇用率について

○ コミュニティ・スクールの取り組み状況について

○ 私立学校の耐震化について

○ 県立図書館のマルチメディアデイジー室の利用状況について

○ 性同一性障害に対する理解促進と学校の相談体制について

○ 「『食事、運動・遊び、読書』90日元気手帳」の活用について

 などの発言や要望がありました。


 次に、警察関係では、

 警察官の不祥事案について、

 このたび、2件の不祥事案が発生し、本会議で、危機意識を持ち、実効性ある対策に取り組むとの答弁があったが、確実に対策を実行し、再発防止に努めてほしい。

 また、現場の第一線で勤務する警察官の士気が落ち込むことが心配されるが、県警としてどのような方策をとられているのか。

 との質問に対し、

 警察官の不祥事案に対し、県民の皆様から厳しい意見をいただいているところである。県警察としては、こうした意見が、県民の期待と信頼の大きさの現れであることを再認識し、再発防止を徹底してまいりたい。

 また、各所属長に対し、再発防止対策を徹底するとともに、業務の見直しなどによる負担軽減を図るなど、警察官の士気を高めることにも配意した所属運営を行うよう指示したところである。

 今後とも、県民生活の安全と平穏を確保するため、明るく、活力ある勤務環境の構築に力を入れてまいりたい。

 との答弁がありました。これに関連して、

○ 公安委員会の役割について

○ 警察官採用時の適性判断について

 などの発言や要望がありました。


 このほか、

○ 振り込め詐欺等特殊詐欺の被害防止対策について

○ ストーカー問題に対する警察の役割と対応について

○ 女性警察官の登用による組織の活性化について

○ 防犯カメラの活用について

○ 山口市佐山における殺人事件の捜査状況と取り組みについて

○ トラクターの道路交通法上の取扱いについて

○ 「子ども110番の家」の効果的事例について

○ 警察官の表彰制度について

○ サイバー犯罪の対応について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。



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