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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成26年11月定例会 環境福祉

平成30年 (2018年) 4月 23日

議会事務局


環境福祉委員会委員長報告書

平成26年11月定例会


 環境福祉委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分、並びに議案第12号、第25号及び第26号の議案4件については、全員異議なく、いずれも可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、環境生活部関係では、

 ニホンジカの特定鳥獣管理計画骨子案について、

 現行より大幅に捕獲目標が拡大されているが、この目標の達成に向け、どのように取り組まれるのか。

 との質問に対し、

 新たな捕獲目標頭数の設定にあたっては、これまでの捕獲実績や狩猟者等の意見も踏まえて設定したところであり、国が目指す「10年後の生息数の半減」の達成に向け、市町や猟友会と連携して取り組んでまいる。

 また、捕獲実績や生息数等を検証しながら、計画的な進行管理を行い、目標の達成に努めてまいる。

 との答弁がありました。


 次に、野生鳥獣肉の衛生管理について、

 新たに策定する野生鳥獣肉の衛生管理に関するガイドラインについて、関係者への周知徹底や遵守に向け、どのように取り組まれるのか。

 との質問に対し、

 狩猟者や処理施設等を対象に専門講習会を開催するとともに、管轄の保健所による個別指導により、衛生管理ガイドラインの周知徹底を図ってまいる。また、消費者に対しても調理時の十分な加熱等を注意喚起してまいる。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ ヘイトスピーチについて

○ 男性の育児休業取得と女性幹部登用に係る数値目標について

○ 火葬場の設置許可について

○ 食品関係営業施設における管理の運営基準の改正について

○ 動物愛護対策の推進について

○ 廃棄物処理に関わる残土条例について

○ 野生鳥獣等捕獲事業への民間事業者の参入について

○ サルの捕獲対策について

 などの発言や要望がありました。


 次に、健康福祉部関係では、

 子育て家庭に対する支援について、

 家庭において、父親にも積極的に育児に参加してもらうために、具体的にどのように取り組んでいくのか。

 との質問に対し、

 「子育て連盟」を中心に、地域や企業、関係団体と連携した取り組みを進めており、イクメンセミナーの開催や、父親の育児への関わり方などを内容とするイクメン手帳の発行などにより、父親の育児参加の促進に取り組んでまいる。

 との答弁がありました。


 次に、

 介護人材の確保について、

 多様化するニーズに対応するためには、質の高い介護人材の養成が必要であるが、具体的にどのように確保と養成に取り組まれるのか。

 との質問に対し、

 介護福祉士養成施設への入学者に対する修学資金等の貸付けや、県社会福祉協議会の福祉人材センターに配置したキャリア支援専門員による求人求職のマッチング、キャリアや役職に応じた階層別の研修などを通じて、質の高い人材の確保・養成に取り組んでまいる。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ 地域医療介護総合確保基金による取り組みについて

○ かかりつけ医の役割強化について

○ 家庭的養護の推進について

○ 乳幼児医療費助成制度の対応について

○ 地域包括支援センターの現状について

○ 難病医療費助成制度の対応について

○ 障害者の地域生活への移行について

○ 危険ドラッグへの対応について

○ 看護職員確保促進事業の取り組みについて

 などの発言や要望がありました。


 終わりに、意見書案についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された意見書案第1号については、全員異議なく、「可決すべきもの」と決定をいたしました。

 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

お問い合わせ先

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