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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成26年6月定例会 農林水産

平成30年 (2018年) 4月 23日

議会事務局


農林水産委員会委員長報告書

平成26年6月定例会



 農林水産委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分については、全員異議なく、可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、農業分野では、


 本県の農林水産物は少量多品種であるため、加工品や保存ができる商品の展開、販売力の強化が重要であり、それを進めるには6次産業化と農商工連携が必要と考える。

 今回、窓口を一本化するなど総合的な支援体制の整備を進めようとされているが、具体的には、どのような内容か。


 との質問に対し、


 商工団体と連携したうえで、6次産業化と農商工連携の相談窓口をやまぐち農林振興公社に一元化し、総合的な進行管理を行うとともに、生産者団体をはじめ、商工団体、金融機関などによる「推進協議会」を設置し、情報の共有化による連携強化を図ることとしている。

 また、新商品開発や施設整備に対しては、専門家等による計画策定のアドバイスや内容審査を行うとともに、販路開拓についても、テスト販売箇所の確保や商品開発専門家による評価会の開催など積極的な支援を行ってまいりたい。


 との答弁がありました。


 このほか、

○ 農業大学校の農薬誤使用に係る学生、研修生のケアについて

○ 農地中間管理機構の活動状況について

○ ミラノ国際博覧会への出展準備について

○ 台湾への輸出の取り組み状況について

○ 農林水産物の輸出に対する制約について

○ やまぐちブランドの品質管理について

○ 県内における酒米の生産拡大について

○ 農山漁村女性企業育成事業について

○ やまぐち和牛ブランド力アップ事業について

○ 特色のある農林水産分野への新規就業について

○ 豚流行性下痢による豚肉価格への影響について

○ 6次産業化へのファンドの活用について

○ 卸売市場の健全な運営について

○ 平成25年の大雨災害復旧工事の進捗状況について

○ 被災農業者向け経営体育成支援事業の採択見込みについて


 などの発言や要望がありました。


 次に、林業分野では、


 「やまぐち森林づくり県民税」関連事業については、本県の森林保全に寄与していると評価しているが、本年度末で第2期の実施期間が満了することから、今後、どのように検討を進めていくのか。


 との質問に対し、


 来年3月末に条例の終期を迎えることから、今後、県民アンケートを実施するとともに、市町や「やまぐち森林づくり推進協議会」などの関係団体からも直接意見を聞き、本年中を目途に方向性をお示ししたいと考えている。


 との答弁がありました。


 このほか、

○ 森林組合の経営状況について

○ 県産木材の公共施設への利用状況について

○ 県産木材の利用拡大について

○ 竹繁茂防止対策と竹のエネルギー利用について

○ 森林バイオマス発電について

 などの発言や要望がありました。


 次に、水産業分野では、


 下関漁港の機能強化や、「種苗をつくり育てる」資源造成など、水産業への取り組みが強化されていると感じているが、これらを水揚げにつなげていくための「水産県やまぐち」づくりに、どのように取り組んでいくのか。


 との質問に対し、


 拠点施設の整備もさることながら、生産面においては資源が重要となることから、放流だけではなく、放流後の管理について、漁業者と知恵を出し合いながら進めてまいりたい。

 また、先般開催された「漁業就業支援フェア」には、多くの若者が新たな担い手を目指して参加していることから、行政としてもこれにしっかり対応しながら、魅力ある「水産県やまぐち」づくりに取り組んでまいりたい。


 との答弁がありました。


 このほか、

○ 農林水産業新規就業者への支援について

○ アワビ種苗生産強化事業について

○ 漁業調査船の代船建造について

○ 藻場漁場生産力緊急対策事業について

○ 稚魚等の放流状況について

○ 本県沿岸漁業と大中型まき網漁業、韓国・中国漁船との操業調整について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

お問い合わせ先

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