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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成27年9月定例会 商工労働

平成30年 (2018年) 4月 20日

議会事務局

平成27年9月定例会


商工労働委員会審査状況


 平成27年10月5日(月曜日)~6日(火曜日)  付託議案等の審査、所管事項の調査



商工労働委員会委員長報告書



 商工労働委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分については、全員異議なく、可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、山口県観光振興条例(仮称)について、

 条例素案には、県、市町、観光関係団体、事業者、県民の責務・役割が明記され、それぞれの立場で行うとされているが、その取り組みを誰が責任を持って連携させるのか、また、その推進体制をどのように整備していくかが、今後の大きな課題だと思うが、考え方と取組方針について伺う。

 との質問に対し、

 責務・役割については、それぞれがきちんと認識することができるようにするため、条例に明記したいと思っている。その上で、それぞれの取り組みの効果を高めるため、お互いが連携し、情報共有を行うことが重要であると考えている。

 そのための取組方針としては、マーケティング、戦略策定等「観光地経営」の視点に立った、地域が一体となって行う観光地域づくり(DMO)の体制の確立に向けて、条例に明記し、県がその取り組みを推進するとともに、それぞれの地域に対する支援等を行いたい。

 との答弁があり、

 これに関連して、

○ 条例の基本理念として掲げる定住人口の拡大に係る表現方法について

 などの発言や要望がありました。


 次に、水素利活用による産業振興と地域づくりに向けた取り組みについて、

 本年8月の周南市における水素ステーションの開業は、水素の利活用に向け、一つの成果の表れであると思うが、水素の利活用による産業振興と地域づくりに向けた取組状況について伺う。

 との質問に対し、

 全国トップクラスの大量かつ高純度の水素を生成するという本県の強みを最大限に活かすため、「水素先進県」を目指し、水素ステーションの整備促進、水素利活用による産業振興の推進及び水素利活用による地域づくりの促進の3つを柱として積極的な取り組みを進めており、水素ステーションの整備促進については、本年8月の、水素ステーション開業により、大きな一歩を踏み出したところである。

 産業振興の推進については、「やまぐち産業戦略研究開発等補助金」を活用した商用の燃料電池について、本年度末の実用化に向けた支援等を行うこととしている。

 地域づくりの促進については、「やまぐち水素成長戦略推進協議会」を基に、県内各地域の水素利活用に関する検討や気運醸成を目的としたシンポジウムの開催等を行うこととしている。

 本年が、「水素先進県」の実現に向けた飛躍の1年となるよう、今後とも、県・市町・企業・関係機関が一体となった取り組みを積極的に進めていく。

 との答弁があり、

 これに関連して、

○ 水素ステーション等のPRについて

○ 防災への水素の利活用について

○ 水素バス導入の見通し等について

 などの発言や要望がありました。


 このほか、

○ やまぐち総合ビジネスメッセの目的について

○ やまぐちブランド技術研究会の取組状況について

○ ものづくりの現場の生産性向上に向けた取り組みについて

○ 次世代産業クラスター構想の進捗状況について

○ 商品デザイン等の制作支援による販路開拓について

○ デザイン業の企業誘致について

○ ものづくりフェスタ2015について

○ 西部高等産業技術学校の溶接技術科の訓練生募集について

○ 雇用のミスマッチの現状について

○ 建設業及び介護サービスに従事する人材の確保について

○ 外国人技能実習生の受け入れについて

○ 外国人誘客に向けたWi-Fiの設置促進について

○ やまぐち幕末ISHIN旅行券のPRについて

○ 一般社団法人せとうち観光推進機構の取り組みについて

○ 岩国地域観光資源整備事業の取組内容について

○ おいでませ山口館における県の取り組み等のPRについて

○ 観光人材の育成の現状と今後の取り組みについて

○ 国際定期チャーター便運航支援の現状と今後の対応について

○ 国のエネルギー政策の県の受けとめについて

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

お問い合わせ先

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