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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成28年11月定例会 商工観光

平成30年 (2018年) 4月 20日

議会事務局

平成28年11月定例会


商工観光委員会審査状況


 平成28年12月12日(月曜日)~13日(火曜日)  付託議案等の審査、所管事項の調査



商工観光委員会委員長報告書



 商工観光委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号のうち本委員会所管分については、全員異議なく、可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、商工労働部関係では、

 中小企業における事業承継について、

 中小企業経営者の高齢化が進む中、事業承継について、県として今後どのように取り組んでいくのか。

 との質問に対し、

 事業承継に係る意向や準備状況等を把握するため、商工会議所等と連携してアンケートを実施しているところであり、今後は、このアンケート結果をもとに、企業を訪問し、事業承継の準備に早い時期から計画的に着手するよう、経営者に働きかけを行う。

 また、円滑な事業承継に向けた総合的な支援を行う中で、後継者不在の事業者と創業希望者とのマッチングを促進するとともに、事業引継ぎ支援センターや金融機関、中小企業診断協会等とも連携して、実効性があがるよう取り組んでいく。

 との答弁がありました。


 また、若者と女性の県内就職促進について、

 雇用情勢が好調に推移しており、若者の就職は様々な選択が可能となるが、人口減少問題解消の観点からも、若者等の県内就職促進にこれからどう取り組むのか。

 との質問に対し、

 県外の大学生に県内企業の魅力情報や就職関連情報を届けるため、若者就職支援センターの利用登録を促進し、本県出身者の多い県外大学との就職支援協定の締結や福岡、広島での就活女子会の開催などに取り組んでいる。

 一方で、本社機能移転の促進や情報関連産業の誘致を強化し、若者や女性の雇用の場を増やすことで、若者等の県内就職促進につながる取組を進めていく。

 との答弁がありました。

 これに関連して、

○ 保護者等に対する県内企業の周知に向けた取組について

 などの発言や要望がありました。


 商工業振興関連では、

○ IoT・ロボット技術導入促進事業について

○ 企業誘致の状況について

○ 全国チェーン店等に対する地元貢献の要請について

○ 中小企業制度融資の現状と課題について

○ 小規模事業者支援育成体制の充実強化について

○ 中堅・中小企業の成長支援について

○ 燃料電池フォークリフトの県内への普及について

○ 再生可能エネルギーの利用による水素の生成に向けた研究開発について

○ 燃料電池ゴミ収集車について


 雇用・人材育成関連では、

○ 働き方改革の推進に向けた取組について


 原発関連では、

○ 上関原発における重要電源開発地点の指定解除について

○ 豊北町原発における要対策重要電源の指定解除について

 などの発言や要望がありました。


 次に、観光スポーツ文化部関係では、

 「全国宣伝販売促進会議」について、

 10月に開催された「全国宣伝販売促進会議」では、どのような成果が得られ、来年のDCや再来年の明治維新150年に向けてどのように活かしていくのか。

 との質問に対し、

 成果としては、多くの観光素材の開発等が行われたこと及び本県観光への興味喚起や理解促進につながったことであり、今後、DCや明治維新150年に向けて継続的に展開ができるよう、開発した観光素材を引き続き育てていきたい。

 との答弁がありました。


 また、「おいでませ山口観光振興計画」(素案)について、

 今回の計画の特徴及び指標の設定の考え方はどのようなものか。また、取りまとめにあたって、山口県観光審議会の委員の意見はどのように反映されているのか。

 との質問に対し、

 計画の特徴としては、「おいでませ山口観光振興条例」の理念等を反映させ、地域づくりや定住も視野に施策の充実を図ることとしており、指標については県民に観光振興施策の進捗がわかりやすくなるよう、「基本指標」や「個別指標」に再編、整理し、その充実に取り組んだ。

 審議会委員から出された意見は、インバウンド対策の推進やMICEの誘致等に関するもので、素案はそれを反映した修正を行っている。

 との答弁がありました。


 さらに、観光振興関連として、

○ クルーズ船誘致に向けた取組について

○ 「ツーリズムEXPOジャパン2016」出展の成果等について

○ 外国人観光客に対する普及啓発や情報発信について

○ 「やまぐちFree Wi-Fi」の整備状況等について

○ 外国人ブロガーによる情報発信の効果と今後の取組について

○ 「せとうち観光推進機構」の取組等について

○ フィルムコミッションの展開について


 このほか、

○ 国際定期便の利用促進に向けた取組等について

○ 岩国錦帯橋空港の立体駐車場整備事業について

○ 「サイクル県やまぐち」の取組について

○ レノファ山口に対する県の支援について

○ オリンピック等のキャンプ地誘致及びホストタウンの登録に向けた各市町の状況について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。


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