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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成29年11月定例会 農林水産

平成30年 (2018年) 4月 18日

議会事務局

平成29年11月定例会


農林水産委員会審査状況


 平成29年12月11日(月曜日)~12日(火曜日)  所管事項の調査



農林水産委員会委員長報告書



 農林水産委員会を代表いたしまして、本委員会においてなされた所管事項にかかる発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、若者や意欲ある者の就農の受け皿づくりついて、

 本県農業の明るい未来をつくるためには、就農を目指す若者や意欲ある者の受け皿づくりが重要であると考えるが、どのように取り組むのか。

 との質問に対し、


 就農の受け皿となる、集落営農法人や連合体、JA出資型法人などの法人経営体の設立や経営基盤強化を支援するとともに、作物選定や生産技術の指導、農地や施設、住宅の確保などをパッケージとした支援を行うなど、担い手支援日本一の対策をさらに充実させ、法人就農・自営就農の両面から受け皿づくりを進めてまいりたい。

 との答弁がありました。


 次に、水産業の振興について、

 下関漁港における沖合底びき網漁船を増加させるとともに、県内各地において新たな大型定置網漁業を開始することが、就業者の確保や水揚げの増加につながると考えるが、どう取り組むのか。

 との質問に対し、


 本県水産業を牽引する下関漁港の沖合底びき網漁業については、漁港と一体となった漁船の高度衛生化や、水産大学校内に設置された共同研究連携拠点「山口連携室」での水産共同研究等により、今後必要となる新船建造も視野に入れた経営基盤の強化を図っていく。

 また、大型定置網漁業については、生産性が高く、雇用の受け皿としても期待できるため、県内各地で新たな大型定置網の設置を進めていく。

 こうした取組により、本県水産業を収益性の高い成長産業へと導き、新規就業者の確保や水揚げの増加、漁業者の所得向上、地域の活性化等を図ってまいりたい。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ 新規就業者の現状及び確保対策について

○ 鳥獣被害対策における人材育成やドローンの活用について

○ 鳥獣被害防護柵の維持管理について

○ 県産農林水産物の海外展開について

○ 卸売市場の役割と活性化について

○ 山口ゆめ花博を契機とした花き振興について

○ ワサビの超促成栽培研究の成果について

○ アスパラガスの生産状況について

○ 県やJAの営農指導について

○ 農地の基盤整備の推進について

○ 小規模集落の農地の維持について

○ 農業経営体育成支援事業の実施状況について

○ 農地中間管理事業の実績について

○ 集落営農法人連合体における農地の確保について

○ 農大祭をはじめとする農業大学校のPRについて

○ ため池の水抜きについて

○ ため池整備の優先順位について

○ 鳥インフルエンザの防疫演習について

○ 肥育農家の耕畜連携について

○ 魅力ある林業について

○ 林道工事における事故への対応について

○ やまぐち森林づくり県民税による繁茂竹林対策及び伐採した竹の有効活用について

○ やまぐち木の家づくり推進事業の執行状況について

○ 山口北部木材センターの概要等について

○ シイタケ生産に係る支援について

○ 治山ダムの整備について

○ 松くい虫対策について

○ 下関漁港の整備方針と新市場の運営方法について

○ 本県の漁獲量の推移について

○ 水産研究・教育機構との水産共同研究について

○ 違法操業への対応について

○ 国の競争力強化型機器等導入緊急対策事業の活用について

○ 漁場の整備計画と進捗状況について


 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

お問い合わせ先

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