このページの本文へ移動

ここから本文

トピックパス
トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成29年9月定例会 農林水産

平成30年 (2018年) 4月 18日

議会事務局

平成29年9月定例会


農林水産委員会審査状況


 平成29年10月2日(月曜日)~3日(火曜日)  付託議案等の審査、所管事項の調査



農林水産委員会委員長報告書



 農林水産委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第2号のうち本委員会所管分については、賛成多数により、可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。


 まず、全国和牛能力共進会の結果を踏まえた肉用牛振興について、

 やまぐち和牛のブランド力向上のため、全国和牛能力共進会で培った飼育技術の維持向上と増頭対策に、今後、どう取り組むのか。

 との質問に対し、


 飼育技術の維持向上については、今回の好成績を十分に分析し、出品者の意見も踏まえ課題を整理した上で、遺伝子型分析等の新たな技術を活用した和牛改良や高い飼育管理技術による一層の高品質化を推進していく。

 また、増頭対策については、高く評価された種雄牛「勝海号」等を積極的に活用し、肉用牛の生産を推進するとともに、繁殖雌牛の導入や畜舎整備の支援による規模拡大、乳用牛を活用した効率的な肉用牛の生産等に取り組んでまいりたい。

 との答弁がありました。


 次に、山口ゆめ花博に向けた農林水産部の取り組みについて、

 山口ゆめ花博を盛り上げるため、花きの生産や森林・林業エリアについて、どのような取り組みを行っているのか。

 との質問に対し、


 花の谷ゾーンで使用する県産花きについては、生産者や小中学校等に生産を依頼しており、本年度は試作を行う中で、研修会や巡回指導、栽培マニュアルの作成などの取り組みを通じて、県産花きの振興にもつなげてまいりたい。

 また、森林・林業への理解を深めてもらう絶好の機会であることから、ボランティア団体への参加・協力要請や関連イベント等におけるPRとともに、2050年森のゾーンでの体験イベントの内容などについて、関係団体とともに検討を行っている。

 との答弁がありました。


 このほか、

○ チャレンジプランの目標達成に向けた今後の取り組みについて

○ やまぐち農林水産業活力創出行動計画に基づく取り組み実績について

○ 担い手支援日本一の取り組み成果について

○ 鳥獣被害の現状と対策について

○ ジビエの振興策について

○ 農業経営収入保険制度の内容と周知について

○ 県産農林水産物の需要拡大の取り組み状況について

○ 美東ごぼうの地理的表示(GI)登録に係る効果について

○ 米の流通経路の現状と認識について

○ 米の生産調整の今後の対応について

○ 米の直接支払交付金の廃止への対応について

○ 小規模農家に対する支援策について

○ 営農組織の法人化に向けた指導について

○ 種子確保に向けた県の役割について

○ 農林水産施設のストックマネジメントへの取り組みについて

○ 多面的機能支払制度、中山間地域等直接支払制度による取り組みについて

○ 農業生産基盤の整備について

○ 畜産業における若者の活躍について

○ 森林組合の合併状況について

○ 森林組合の作業班員の雇用形態について

○ 山口北部木材センターの概要について

○ 竹バイオマス発電所建設の進捗状況について

○ 山口県林業研究グループ連絡協議会の活動状況について

○ ICTを活用した森林資源情報収集・活用支援システムの概要について

○ 路網整備の進捗状況及び整備方針について

○ 高性能林業機械の導入支援について

○ 建設事業に係る市町負担金の負担割合の内容について

○ 漁業生産量の増大に向けた対策について

○ 県内の漁業協同組合の状況について

○ 漁場形成予測の漁業者への情報提供について

○ 藻場造成、魚礁整備の進捗状況について

○ アサリの生産拡大への対応について

○ 漁業補償の対象について

 などの発言や要望がありました。


 終わりに、本委員会に付託された意見書案第5号については、農林漁業に係る軽油引取税の課税免除措置の継続を国に求めるものであり、採決の結果、全員異議なく、「可決すべきもの」と決定いたしました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

お問い合わせ先

議会事務局



お問い合わせ先

議会事務局

閉じる