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トップページ > 組織から探す > 議会事務局 > 審査の概要(各リンク先のページ)・平成30年2月定例会 商工観光

平成30年 (2018年) 4月 18日

議会事務局

平成30年2月定例会


商工観光委員会審査状況


 平成30年3月12日(月曜日)~13日(火曜日)  付託決議案等の審査、所管事項の調査



商工観光委員会委員長報告書



 商工観光委員会を代表いたしまして、本委員会における議案の審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。

 審査に当たりましては、関係議案及び所管事項全般にわたり、執行部に説明を求め、質疑、検討の結果、議案第1号及び第67号のうち本委員会所管分の議案2件については、賛成多数により、議案第9号、第22号、及び第75号のうち本委員会所管分並びに議案第3号、第29号、第50号及び第69号の議案7件については、全員異議なく、いずれも可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の過程における発言のうち、その主なものについて申し上げます。

 まず、商工労働部関係では、

 生産性向上・人材創造拠点による支援等について、

 来年度、県では、「生産性向上・人材創造拠点」を新設するが、企業の生産性向上及び人材創造に向けて、どう取り組むのか。

 との質問に対し、

 産業振興財団に「生産性向上・人材創造拠点」を設置し、IoTビジネスプランナー等で編成した支援チームが企業に助言を行うなど、新技術の導入により事業展開を図る企業の取組支援と人材育成の両面から、生産性向上を図る。

 また、企業の中核人材育成研修等の実施や、人材コーディネータと連携した人材ニーズの発掘、マッチングを促進していく。

 との答弁がありました。


 また、山口しごとセンターについて、

 若者就職支援センターの名称を山口しごとセンターへ改めるとのことであるが、県内就職と人材確保の支援体制をどのように強化するのか。また、ハローワークとの違いはどこか。

 との質問に対し、

 支援対象にシニアと若年女性を追加し、個別相談・職業紹介等を行うほか、産業振興財団のプロフェッショナル人材戦略拠点の機能を統合することで、企業情報や求人情報を一体的・効率的に集約するとともに、無料職業紹介機能を活用した効果的なマッチングを進める。

 また、専門職員によるきめ細かな相談対応や、利便性向上のため土日を含めた窓口開設時間の拡大、県内外の人材の県内就職を目的としている点が、ハローワークの機能と異なっている。

 との答弁がありました。

 これに関連して、

○ 支援対象者の範囲について

○ 広島県、福岡県における県の就職支援センターの状況について

 などの発言や要望がありました。


 このほか、商工業振興関連では、

○ 企業誘致の受け皿となる事業用地の確保について

○ 周南地域・北浦地域における企業誘致及び北浦地域への商工業支援について

○ 商工会、商工会議所の振興について

○ 小規模事業者に対する支援や働き方改革について

○ 創業支援の現状と来年度の取組について

○ 県内中小企業の景況について

○ 株式会社山口県ソフトウェアセンターの清算結了について

○ 航空機産業参入の取組について


 雇用・人材育成関連では、

○ 新規学卒者の初任給について


 原発関連では、

○ 国の核燃料サイクル政策の状況について

○ 6分野21項目の知事意見の見直しについて


 労働委員会関連では、

○ 労使間の紛争事件について

 などの発言や要望がありました。


 次に、観光スポーツ文化部関係では、

 スポーツによる地域の活性化について、

 県では、レノファ山口などの県内トップスポーツクラブと連携した地域活性化について、どのように取り組んでいくのか。

 との質問に対し、

 トップスポーツクラブであるレノファ山口やアクト西京は、多くの県民にスポーツの感動を与えてくれる貴重な存在となっている。来年度は、全国トップレベルの選手によるエキシビジョンマッチやスポーツ教室を開催することで、県民のスポーツ活動への参加や競技力向上などに結び付けていきたい。

 との答弁がありました。


 また、国際交流の取組について、

 来年度のスペイン・ナバラ州やロシア・クラスノダール地方との交流に向けた、具体的な取組はどのように進めるのか。

 との質問に対し、

 スペイン・ナバラ州との交流では、ホストタウンに登録されている山口市及び宇部市と協力して交流に取り組んでいるところであり、来年度は、国レベルの「日本・スペイン・シンポジウム」を引き受けるほか、山口ゆめ花博の会場において「スペインの日」の関係イベントを開催する予定である。

 また、ロシア・クラスノダール地方との交流では、昨年9月に現地で開催された農業博覧会において、参加した県内企業が非常に高い評価を受けており、今後も引き続き、現地で活動する県内企業を支援していくほか、青少年世代によるスポーツ交流を行うことを計画している。

 との答弁がありました。


 観光振興関連では、

○ 旅行業法の解釈とその周知について

○ 周南地域へのクルーズ船寄港に向けた県の取り組みついて

○ 「山口ゆめ花博」に向けた取り組みについて

○ 観光プロモーターの役割と成果等について


 このほか、

○ 徳山~竹田津航路の利用促進及び航路を活用した観光振興について

○ 特定有人国境離島(萩市見島)への支援について

○ 岩国錦帯橋空港ターミナルビル機能強化事業について

○ 山東省及び慶尚南道との交流事業について

○ 長生炭鉱水没事故犠牲者追悼集会の概要と県の関わりについて

○ 国連人種差別撤廃委員会の勧告への対応について

○ 「サイクル県やまぐち」の取組状況について

○ 県のスポーツ振興の取組について

○ 世界大会等キャンプ誘致の現状と市町との連携について

○ やまぐち文化プログラム推進事業について

○ 県史における朝鮮学校閉鎖令等の記載について

 などの発言や要望がありました。


 以上をもちまして、本委員会の報告といたします。

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