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教員養成・教育実習実施に当たってのガイドライン

ページ番号:0026386 更新日:2021年11月1日更新

”教員の卵”を育てる山口県教育委員会の取組​

やまぐちで教員になる夢を育む・力を培う「教育実習実施に当たってのガイドライン」

 各学校で実施する教育実習は、教員志望者が、初めて教壇に立ち、児童生徒とのふれあいや先輩教員からの指導助言・支援を通して、教員になる意志をより高めたり、授業をする力や児童生徒を理解する力など、その重要性に気付いたりする重要な機会であり、教員養成の中核となるものです。
 本ガイドラインでは、教育実習の実施に際しての基本的な考え方や、指導内容・指導方法、さらには、指導に当たっての留意点を示すとともに、効率的に実施することができるよう、巻末には、様々な様式や参考資料を添付しています。

掲載内容(概要)

第1章 教育実習の意義と教育実習校の役割
第2章 教育実習生の受入
第3章 教育実習プログラムの作成
第4章 授業づくりの指導
第5章 授業に関する技術の指導・授業の評価
第6章 学級経営に関する指導 その他の教育活動に関する指導
第7章 養護教諭・栄養教諭の実習
第8章 教育実習の評価方法
第9章 教育実習Q&A
参考資料
様式集・資料集
講義資料

教育実習実施に当たってのガイドライン

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