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トップページ > 組織から探す > 社会教育・文化財課 > 世界文化遺産推進室・九州・山口の近代化産業遺産群の世界文化遺産登録をめざして

平成27年 (2015年) 11月 20日

社会教育・文化財課

九州・山口の近代化産業遺産群】

Emergence of Industrial Japan:Kyushu-Yamaguchi World Heritage Site


世界文化遺産登録をめざして

山口県では、世界文化遺産推進室を設置し、世界遺産登録推進協議会(事務局:鹿児島県)のもとで、萩市を始め、「九州・山口の近代化産業遺産群」の構成資産がある8県11市とともに、平成27年度の世界文化遺産登録をめざしています。



 最新情報


■平成26年度世界文化遺産親子見学バスツアーを開催しました。



主催 山口県世界遺産登録推進実行委員会


開催期日

第1回 平成27年2月14日(土曜日) 山口市(山口県庁)発着

第2回 平成27年2月15日(日曜日) 宇部市(県宇部総合庁舎)発着

第3回 平成27年2月28日(土曜日) 周南市(周南市役所新南陽支所)発着

※雨天実施(雨具等は各自でご持参ください)。


スケジュール

各市発着地(9時出発)→恵美須ヶ鼻造船所跡→萩反射炉→道の駅「萩しーまーと」(昼食)→松下村塾→萩博物館→萩城下町→各市発着地(17時頃到着予定)

※それぞれの資産を専門職員が解説します。


対象 各市及びその周辺在住の保護者と小学生

※小学生のみの参加はできません。


募集定員

各回40名程度(先着順/定員になり次第締め切ります)

※1家族の人数に制限はありません。


参加費

無料(ただし、飲食費は自己負担)

※主催者負担により日帰り傷害保険に加入します。

※参加者の集合・解散に要する経費は、自己負担となります。


申し込み

参加申込書に必要事項を記入のうえ、郵便、ファックス、メールのいずれかにより山口県世界遺産登録推進実行委員会事務局へお申し込みください。

※参加申込書ダウンロード→平成26年度世界文化遺産親子見学バスツアー参加申込書 (Word : 20KB)参加申込書のワードファイルのダウンロード


申込締切

(山口市、宇部市)2月6日(金曜日)必着

(周南市)2月20日(金曜日)必着


申し込み先  山口県世界遺産登録推進実行委員会事務局 担当:中尾

問い合わせ先 (山口県教育庁社会教育・文化財課 世界文化遺産推進室内)

〒753-8501 山口市滝町1-1

TEL 083-933-4666

FAX 083-933-4669





■平成26年10月21日、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」山口県世界遺産シンポジウムin萩が開催されました。


日時 平成26年10月21日(火曜日)午後6時~午後8時

場所 萩市民館(萩市大字江向495-4)

主催 山口県世界遺産登録推進実行委員会

共催 山口県、山口県教育委員会、萩市

後援 NHK山口放送局、KRY山口放送、tysテレビ山口、yab山口朝日放送、毎日新聞社

朝日新聞社、読売新聞西部本社、中国新聞防長本社、山口新聞社

問い合わせ先  山口県世界遺産登録推進実行委員会事務局

      (山口県教育庁社会教育・文化財課内) TEL:083-933-4666

定員  500名程度(参加料は無料。事前申し込みは不要)

プログラム

18:00~18:15

開会あいさつ

山口県知事 村岡嗣政 、 萩市長 野村興兒

18:15~18:45

基調講演

演題:「ユネスコ世界遺産条約の現状と課題」

講師:木曽 功 氏(内閣官房参与、前ユネスコ全権特命大使)

18:55~19:55

パネルディスカッション


テーマ:「明治日本の産業革命遺産

九州・山口と関連地域」の世界文化遺産登録を目指して


コーディネーター 加藤 康子 氏

(都市経済評論家、登録推進協議会コーディネーター)


パネリスト

安倍 昭恵 氏(内閣総理大臣夫人)

八木重二郎 氏(産業遺産国民会議理事長)

木曽功 氏(内閣官房参与)

渡辺一雄 氏(梅光学院大学文学部学部長)

村岡嗣政 氏(山口県知事)

野村興兒 氏(萩市長)

19:55~20:00

閉会あいさつ

山口県教育委員会教育長 浅原司







■平成26年7月29日、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の萩市内の構成資産等を対象とした社会見学に係る旅費(バス代)を助成します。

詳細については、助成要項をご覧ください。

「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の社会見学に係る助成要項 (別ウィンドウ)


■平成26年3月20日、「萩・世界遺産登録推進講演会」が開催されました。

日時 平成26年3月20日(木曜日)午後1時~2時30分

場所 萩博物館

演題 「幕末萩藩の科学技術~萩反射炉・恵美須ヶ鼻造船所跡にみる~」

講師 道迫 真吾氏(萩博物館主任研究員)

報告 「明治日本の産業革命遺産と萩の構成資産」/萩市世界遺産登録推進課

主催 世界遺産登録推進萩市民会議

共催 山口県教育委員会 萩市

後援 「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会

その他 参加料無料、事前申込不要


■平成25年9月17日 「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が今年度のユネスコへの政府推薦案件として決定しました。


■平成25年8月27日 「第3回有識者会議」が開催されました。

平成25年度世界遺産推薦候補には、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が選定されました。


■平成25年8月27日 「第3回有識者会議」が開催されます。

稼働中の産業遺産又はこれを含む産業遺産群を、世界登録に向けて推薦する場合の推薦候補選定等を行うため、第3回有識者会議が東京で開催されました。


■平成25年4月23日 「九州・山口の近代化産業遺産群」の推薦書案が国に提出されました。

25年度の第一回総会で決定された推薦書案が、「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会会長及び構成自治体の首長によって、坂本哲志内閣府副大臣兼総務副大臣に提出されました。


■平成25年1月27日 「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産シンポジウムが開催されました。

主催:「九州・山口の近代化産業遺産群」世界遺産登録推進協議会

後援:文化庁等

日時:平成25年1月27日(日曜日) 午後1時~4時30分

場所:北九州国際会議場メインホール・イベントホール(北九州市小倉北区浅野3丁目9-30)

内容:基調講演、NPO法人等事例発表、パネルディスカッション、パネル・ポスター展示等

   ※詳細は案内チラシ (PDF : 786KB)をご覧ください。


 ■平成24年8月17日 山口県文化財愛護協会講演会「九州・山口の近代化産業遺産群と大板山たたら製鉄遺跡」が開催されました。

日時:平成24年8月17日(金曜日) 午前10時40分~午後0時30分

場所:山口県庁1階 視聴覚室(山口市滝町1-1)

日程:10:30~ 受付

   10:40~11:20 講演「世界遺産候補『九州・山口の近代化産業遺産群』と萩の遺産」

               講師 萩市世界遺産推進課 課長 植山幸三うえやま こうぞう 氏

   11:30~12:30 講演「萩藩領の製鉄業と大板山たたら製鉄遺跡」

               講師 梅光学院大学 教授 渡辺一雄わたなべ かずお 氏

参加者:約100名


■平成24年7月24日 世界遺産登録推進協議会総会が開催されました。

 専門家委員会の意見を受け、構成資産を8エリア28件とし、世界遺産登録に向けた推薦書案に記載することが決定されました。今後、平成25年2月までに推薦書案と保存管理計画の決定を行う予定です。

■世界遺産

 「世界遺産」とは、歴史的に価値のある「遺跡」や「建造物」、「自然」などを国際的に守り、次世代に伝えていくことを目的として、1972年(昭和47年)のユネスコ総会で採択された世界遺産条約(世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約)に基づいて、世界遺産一覧表に記載された、人類が共有すべき「顕著な普遍的な価値」を有する物件で、文化遺産、自然遺産、複合遺産の3種類からなる。

 文化遺産:記念工作物、建造物群、遺跡、文化的景観

 自然遺産:地形、生物、景色等を含む地域

 複合遺産:文化遺産と自然遺産の価値を兼ね備えている遺跡

 現在、世界遺産の総数は、962件である。(平成24年8月1日現在)

 ※内訳:文化遺産 745件、自然遺産 188件、複合遺産 29件

 日本では、12の文化遺産と4の自然遺産が世界遺産に登録されている。世界遺産一覧24.8.1 (PDF : 138KB)世界遺産暫定一覧24.8.1 (PDF : 107KB)

 なお、日本は、1992年(平成4年)に125番目の締約国として世界遺産条約を批准している。


■九州・山口の近代化産業遺産群

 「幕末期から明治期の飛躍的な日本の近代化」をテーマとして複数の資産からシリアルに[つながって]構成される遺産群である。幕末期の1850年から明治期の1910年代にかけて築かれた近代化産業遺産とその社会的経済的背景を共有する同種の歴史的文化的範疇に属する資産で、九州・山口を中心とした8県11市にある8エリア28件の構成資産からなる。

 平成20年9月に、文化庁が本遺産群を国内暫定一覧表への記載が適当と発表し、同年12月に、政府が国内暫定一覧表への追加記載を決定した。その後、平成21年1月に、ユネスコの世界遺産暫定一覧表に追加記載され、世界遺産推薦候補となった。


■世界遺産登録に向けた取組状況

平成20年9月 文化庁が本遺産群を国内暫定一覧表への記載が適当と発表した。

平成20年10月 世界遺産登録推進協議会(会長:鹿児島県知事、事務局:鹿児島県)が設置された。

平成20年12月 政府が国内暫定一覧表への追加記載を決定した。

平成20年12月 登録に必要な調査研究を行うため、国内外の専門家16名から構成される専門家委員会(委員長:西村幸夫東京大学副学長)が、世界遺産登録推進協議会に設置された

平成21年1月 ユネスコの世界遺産暫定一覧表に追加記載され、世界遺産推薦候補となった。

平成21年10月 専門家委員会が専門的見地に基づく評価を取りまとめた「提言書」を提出した。

平成23年6月 総会において、専門家委員会が取りまとめた「推薦書原案」の報告を受け、平成27年度世界遺産登録をめざすことが決定された。

平成24年7月 総会において、8エリア、構成資産28件とすることが決定された。



お問い合わせ先

教育庁