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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

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岩國焼イメージ

岩國焼

吉川氏が元禄十三年(1700年)京都より陶工を招請し岩國焼として開窯して以来、岩国には古くから種々の陶磁器がありました。しかし一番大切な陶土(粘土)が未だ発見されていませんでした。しかし、昭和46年、阿品の地に粘土を求め発見、埋蔵量の調査、粘土の成分研究を行い焼物として使えると確信を持ち、岩國焼吉香窯として昭和48年開窯、復興に力を注いできました。岩国の風土に根ざした作陶の中に、いかに土を活かし、岩国独特の釉薬の開発、古岩國焼の伝統を引き継ぎ、また新しい岩國焼の伝統を作るべく努力、研鑽しています。岩國焼の代表作に「岩国五景陶物語り」があり、錦帯橋から眺望する四季のおもむきと文化を表現しており、錦帯橋の五連のそり橋のごとく、それぞれ釉薬で深い味わいを醸しだした作品です。

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