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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

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須恵焼イメージ

須恵焼

松井製陶所は、須恵焼窯元として、明治38年の創業以来、100年以上の歴史を重ね山陽小野田市の重要な特産として現在に至っています。
山陽小野田市は「須恵」の地名が残っているように、古く先史時代から須恵器の一大生産地として栄えてきました。昭和の初期には、多くの製陶所が林立していましたが、今では松井製陶所唯一つとなりました。
小野田地域の土は鉄分を多く含んでおり、耐酸性の器を作るのに適しています。そのため、硫酸瓶の製造を中心に発展し、現在は、“ねり梅”を入れる容器や高アルコール度の焼酎を入れる容器などの製造が中心となっています。また、蛸壺などの漁具資材も製造されています。
製陶所内には、昔の大窯を改造し、耐火煉瓦に囲まれたレトロな雰囲気の個室があり、訪問者の交流と憩いの場として愛用されています。

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