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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

匠の技 伝統的工芸品

ふく提灯イメージ

ふく提灯

下関を代表する魚「ふく」を加工して作られる提灯がふく提灯です。
ふくにはうろこがなく、皮が堅いため提灯に適しています。作り方は、まずふくの背中を十文字に切り開いて、そこから身と骨を取り出します。切り口から水を流し込み、よく洗ってから、おがくずを入れて形を整えます。少し乾燥させてやや堅くなったらおがくずを出し、数日間陰干しします。仕上げにニスを塗り、背中の黒筒や目玉などの付属品をつけて完成です。
15cmくらいの小さなものから、60cm以上もある大きなものまであり、ふくだけでなくハリセンボンの提灯も作られています。
また、座布団に座ったものや、夫婦ふくなどユニークなものもあり、ユーモラスな表情のふく提灯は土産品、贈答品に喜ばれています。

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