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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

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山代和紙イメージ

山代和紙

山代和紙は、山代地方(山口県北東部を流れる清流「錦川」の上流地域)で造られる、楮を原料とした和紙の総称です。
江戸時代、毛利藩が押し進めていた三白政策(米・塩・紙)の一環として、「紙」(和紙)の生産が奨励され、山代地方の主要な産業として発展していきました。特に、錦川源流の鹿野地域(現周南市鹿野地区)では、「紙見取所」という役所も置かれ、山代和紙生産の中心地として発展していきました。当時生産された和紙は、全国に名前が知れ渡るほど、品質が高く、出荷量も多い和紙だったと言われています。
鹿野高齢者生産活動センターでは、その技術を現代に受け継ぎ、伝統を守りながら手すき和紙の生産を行っています。紙すきの技術もさることながら、染紙、しぼり紙の美しさ、味わい深さは素晴らしく、ちぎり絵に使われたり、レターセット、しおり等の製品としてもとても人気があります。

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