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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

金胴牡丹唐草透唐鞍

金胴牡丹唐草透唐鞍
こんどうぼたんからくさすかしからくら

市町/下関市 時代/室町時代

唐鞍は飾り馬につけられた唐風の馬具で、主に儀式や祭の際に使われた。本件は、革薦や障泥などは簡素なものであるが、黒漆塗りの木地に牡丹と唐草文を透かした金銅の板が張り付けられた鞍橋(くらぼね)やしりがいに着ける雲珠(うず=宝珠の形をした飾り)などに古式の飾り鞍の特色が見られる。銀面や杏葉などの飾りも残されており、室町時代に作られた唐鞍として残っている例の数少ない貴重なものである。高さ28.3p、長さ27.6p。大内義隆奉納と伝えられる。

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