ここから本文

トピックパス
  1. トップページ
  2. 山口県の誇り厳選集
  3. 文化財
  4. 銅鐘
山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

銅鐘

銅鐘
どうしょう

市町/光市 時代/平安時代

高さ67.9p、口径43.0p、朝鮮王朝の一つである高麗時代の朝鮮鐘。鐘身の丈が低く、ずんぐりしていて、最上部の龍頭は鐘身に比べて大き過ぎる感じである。龍頭の旗挿や鐘身の唐草文帯、蓮の花弁を主体とした飾りや文様、撞座の間の飛天(空中を飛ぶ天女)など朝鮮鐘の形式を備えている。その形状から判断して、11世紀後半に造られたものと推測される。なお、追刻銘(後に刻まれた銘文)から、1367年(貞治6)には我国に渡来していたことがわかるが、我国への渡来を示す追刻銘ものとしては最も古いものである。

このページの先頭へもどる