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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

鰐口(大内義隆寄進)

鰐口(大内義隆寄進)
わにぐち(おおうちよしたかきしん)

市町/山口市 時代/室町時代

鰐口は、社殿や仏堂の軒下に吊し参詣者が布で編んだ綱を振り動かして打ち鳴らすものである。本鰐口は銅製で、面径85.3p、総厚30.0pの大きなものである。面に刻まれた銘文から、1534年(天文3)、鋳物業が盛んであった筑前芦屋(現在の福岡県)の鋳工大江宣秀が作り、大内義隆が今八幡宮に寄進したものであることがわかる。吊手が龍頭で面や撞座の文様に優れた技巧が施されている。

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