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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

梵鐘(大内義隆寄進)

梵鐘(大内義隆寄進)
ぼんしょう(おおうちよしたかきしん)

市町/山口市 時代/室町時代

総高189.0p、口径111.8pの大きな銅鐘。朝鮮鐘を模倣した形の特異な鐘で、竜頭(釣鐘の頭部に付けた竜の頭の形をしたもの)は和式であるが、鐘身と笠(鐘の上部)との境の雲文の吹き返し、乳廓文様(乳のような突起物が並んでいる所)などに朝鮮鐘の形式が取り入れられている。1532年(享禄 5)、筑前芦屋(現在の福岡県)の鋳工・大江宣秀が作ったもので、願主である大内義隆が大内氏の氏寺である興隆寺に寄進した。

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