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山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

山道草花鶴亀文繍箔胴服

山道草花鶴亀文繍箔胴服
やまみちくさばなつるかめもんしゅうはくどうふく

市町/岩国市 時代/安土桃山時代

1587年(天正15)、九州征伐の功績により吉川広家が豊臣秀吉から拝領したと伝えられる胴服(羽織)。
身丈(みたけ=襟の付け根から裾まで)110.0p、裄(ゆき=背中の中心から手首まで)51.0p、袖丈(袖の長さ)47.5p、袖幅20.0pで紅色の胸紐が付いている。
表は白の絹地の全面に紅・薄紅の色糸の縫い取りと擦り付けた金箔で山道文を表し、雪持笹・松樹・鶴亀が萌黄・薄萌黄・白紫・紅などの色糸で刺しゅうされている。裏は紅色の絹で袷仕立てとなっている。
桃山時代初期の形態を示す特色豊かなものである。

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