ここから本文

トピックパス
  1. トップページ
  2. 山口県の誇り厳選集
  3. 文化財
  4. 色々威腹巻
山口ブランドストーリー「維新から明治へ〜近代化の礎を築いた長州人脈〜」公開! 明治時代、長州で学んだ者たちが、政治だけでなく文化・教育・産業などの面でも日本に維新をもたらしたストーリーを紹介しましょう。   

山口県の誇り厳選集

色々威腹巻

色々威腹巻
いろいろおどしはらまき

市町/岩国市 時代/室町時代

胴の高さ27.8p、胴廻り91.5p、草摺(くさずり=胴の下にさがっていて、足の太股を守る部分)の長さ24.5pで、室町時代中期〜末期頃に作られた腹巻。
小札(こざね)は、黒漆を盛り上げた本小札で、赤・白・紫・萌黄色などの色々な糸で威し(小札を横長に綴ったものを上下につなぐこと)ている。
色糸や韋所(かわどころ=革が使われている部分)の保存状態がよく、金具の作り方のよい、南北朝時代の遺品として数少ない優れたものである。

このページの先頭へもどる